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Peak_and_Trough

スーパーシグナル系と同様の、山と谷を表示するインジケーターです。
やはりスーパーシグナル系と同様、チャートを後から見て山谷判定しているだけなので山谷の予測には使えません
(というか、ある程度過去になった部分にしかマーク付けていません。切り上げ/切り下げの目視には使えますが…)。
ぶっちゃけダイバージェンス系のインジを作るためのベース/習作として作った物でこれ単体で使うことを意図した物ではありません。

なお、山と谷は交互に現れるとは限りません、これは仕様だしローソクの仕様上仕方がありません。
(理論的には山も谷も同じ時刻にばかり出るチャートなんてのもありえますよね)
ちなみに内部では高値の山谷/低値の山谷をそれぞれ交互に探し、高値の山と低値の谷のみ表示しています。

ダウンロード

パラメータ

SwingMargin

山/谷を探す時の間隔に関するパラメータです(あいまいな説明だ…)
前後この数値分の近傍のローソクより高い/低い箇所のみ山/谷と判定します。
この数値を大きくすると山/谷と判定される分が減って間隔が開く傾向になりますが
最新の(現在時刻に近い)山/谷表示が遅くなってしまう副作用もあります。
(表示を消して上書きを有りにすれば副作用出なくできそうですがそれはそれで…)

ArrowMarginPoint

山/谷の位置にこの値×Point(通貨の最小単位)分の間をあけて矢印を表示します。

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