夢風庵
mufuan
2009/08/31(月) 14:35:31

衆議院選挙

勝つための選挙と言われる小沢(一郎)選挙が功をそうしたのか308議席獲得。さらに連立で320議席を確保するだろう。批判、期待、色々でる。ともあれ、日本の政権を担う第一党となった民主党。泣いてもわめいても我々はこの政党に日本を託さねばならない。それが選挙の重さである。選挙結果の責任を受け止めなければならない成熟した社会に、戦後日本が、やっと辿りついたのかもしれません

民主党に票を投じた人々がその政権運営の結果を焦らず、自民党に票を投じた人々が政権運営批判を浴びせず、ことは日本社会の平和と安泰を願うべきことであり、戦後日本の新しい息吹と受け止めることが日本国の未来の為には肝要。諸外国は今後の日本をよくも悪くも虎視眈々と狙っているはず。

民主党については日本の為に尽くしてほしいと思う。しかし、個人的には、これまでの政治行動、言動を含め、献金疑惑を曖昧にしたままの政治行動を見て、小沢一郎という政治家と鳩山由紀夫という政治家を信頼する事はできない。


2009/08/04(火) 10:18:52

気骨ある高齢者

裁判員制度は年齢が高い程、参加したくないとする調査結果があるそうだ。なんでも、他人の生死にかかわりたくないというのが参加したくない一番の要因だそうだ。まるで現代の世相そのもの、いまの世相をよく表しているようだ。

これからの日本社会は高齢化に向かい、子供と高齢者の影響が大きい。メディアでは、高齢者の年金問題、医療費問題などなど、高齢者の社会福祉問題、弱者として良く取り上げるが、実際には、財産預金などの含有率は、当然に高齢者が高い。巷を歩けば、高齢者の羽振りの程がよくわかる。その実際を客観的に報道しないメディアも問題であるが、その高齢者自身の社会的認識度があまりに低い。資産の格差は若者世代以上だろう。

悪い子供を叱る、若者を育てよう、社会に貢献しようなどという意識が死滅したような昨今である。若者は怖い、年寄りを大事にしてくれ、生き甲斐を与えてくれ、補助金をたくさんくれ・・・。若い頃、毎月百数十円を納めさせられ、こんなもの何の役に立つかと年金制度を馬鹿にしていたのが、いまでは、その年金不備をけしからん、死活問題と騒ぎ立てる。マスコミメディア報道に後押しされてか、際限がない。

さらに、政治がそれをあおり、そして利用する。きたるべく国政選挙は政権選択選挙だと政党がアピールする。国のこの難局は国会議員こぞって対応するのが国会議員の役目。批判合戦、我が我がの政権争奪戦。

高齢者こそ、この日本社会を立て直す、キーワードかもしれないのにである。日本の未来、子孫子ども達の為、恵まれないひとの為に、日本社会の為に残り少ない我が命が一役買えるなら、と言う高齢者は今の日本にはいないのか。命にしがみつき、死をおそれる現代人。だれしも命はいずれ尽きるもの。明治、大正、かつての日本に居た、気骨ある高齢者はいま何処・・・。


2009/07/27(月) 11:20:58

首相就任なら退陣後の衆院選「出馬せずに引退」

民主党の鳩山由紀夫代表は26日、新潟県新発田市内での集会で、衆院選後に首相に就任した場合を想定し「首相が終わった後、政界にいてはいけないと思う。影響力を残したい人がいると思うが、その行使が政治の混乱を招いている」と述べた。首相退任後は衆院選に出馬せず政界を引退する考えを示したものだとメディアが報道している。

この鳩山由紀夫という政治家は、概念論で政治を語ることが心底良しと思っているようだ。まるで青臭い学生である。まるで青臭い学生、青年の主張に聞こえてくる。

国の政治が、そんなに簡単にまとまり、納めることができるなら、世界の政治がこんなにもめることもない。政治家と言えども先駆者の智慧や知識や人脈、各国要人、知識人との繋がりを必要とすることがあるのは、一端の社会人なら承知のこと。まあ、生まれながらの政治家の家系の子息。生まれながらの環境。叩かれ小突かれ切磋琢磨して成した政治家ではないからさもあらんと思う。小沢一郎を押さえることの出来ない党首に、なんで国の統率、海千山千の外国との交渉ができるのかと思う所以でもある。

民衆がこのような青臭き青年のような政治家をヒーロとして担ぎたがるのは、古今東西、混乱した世の中の習性なのだろう。結果おとづれる結末は、惨憺たる状況が待っていたとしても、やっぱりくり返す習性を、懲りずにまたくりかえすのは歴史の特性のようである。

政治が概念論で行き詰まり、途中で逃げる、豹変する歴史もまた歴史の特性である。


2009/07/25(土) 18:12:19

「高齢者は働くことしか才能がない。80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い。」

良いではないか。

麻生太郎首相が25日午前、横浜市内での会合で、高齢化社会の在り方に関連しての発言に、屈辱的だと批判の声が上がって、それが衆議院選挙の争点にもなると騒いでいると言う。

高齢者は働くことしか才能がない。良いではないか。

その会合で麻生太郎首相は「介護を必要としない(65歳以上の)人は実に8割を超えている。元気な高齢者をいかに使うか。彼らが納税者になれば日本の社会保障は全く違ったものになる」とも発言しているという。

共産党の志位和夫委員長は、党本部で記者団に「高齢者は生きがいある老後を送るため、抱負や希望を持って暮らしている。侮辱だ」と語った。また「首相は漢字が読めないだけでなく、国民の苦しみや痛みにあまりにも鈍感だ。国民は本当に見放している」と批判していると言う。

ゼネコンから合法的に献金をかすめとる。幽霊から個人献金を受けとる。それでも平然として、われわれ国民に政権を握らせて、日本の大掃除をしましょう、と言う民主党の代表二人よりこの首相を、私ははるかに信頼する。

生き甲斐のある老後と言う前に、日本の未来の為に、子供達の為にも、自分を働けるのなら働いて活かすという心意気を、れわれ高齢者も持つべきである。いちいち言葉尻をとりあげ、薄っぺらい正義感を掲げ、攻撃の的にする政治手法、報道姿勢のほうが、この国の今の社会状況では、よほど為にならない。

定額給付金を馬鹿にしながら受け取り。貰えるものは貰い。消費税は上げるなといい。補助金はたくさんくれという。文句はあげつらう。年寄りが子供に規範を示すという手本をいつしか忘れ、年寄りを大事にしてくれ。生き甲斐を与えてくれと。己の主張ばかりをする年寄りが増えれば、これから高齢化社会に進む、日本社会がどんなふうになるか、考えればだれしもわかるはずである。

高齢者は働くことしか才能がない。80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い。

良いではないか。

老後などと言わせず、ならば、俺も私も働けるうちは働いて、日本の立て直しに一役買おうではないか、というくらいの気概を持つべきであろう。これからの日本の高齢化社会で、われわれ高齢者が担う役割によっては、この日本社会が活力ある社会を取り戻せるかもしれないのである。それにこの命で一役買えたらわれわれ高齢者も本望ではないか。


2009/07/21(火) 19:40:16

民主党を断じて支持することはない。

ゼネコンから合法的に献金をかすめとる。幽霊から個人献金を受けとる。それでも平然として、われわれ国民に政権を握らせて、日本の大掃除をしましょうと言う。そんな二人の民主党の代表、小沢一郎と鳩山由紀夫。

この二人の献金疑惑を持った政治家が、政党の代表職に今もいるということを容認し、この政治家に頼ろうとする民主党。その民主党内では献金疑惑で代表辞任した小沢一郎代の「完全復権」も視野に入り始めているという。この政党が政権を担おうとする状況、それを追及しないマスコミ。異常なほどに、いまの政権政党を叩き、野党の政権獲得を援護するかのごとくのスポーツ新聞、朝日新聞、朝日系列のテレビのキャスター、解説員達の偏った報道。その報道に扇動され本質を見失いそれを疑問に思わない世論。いまの日本の政治の悲劇は、ここに集約される。

そんな政治状況の中、この献金疑惑を持ったままの小沢一郎とその小沢一郎をことごとく擁護し自らも献金疑惑を持ったままの鳩山由紀夫が、民主党にいる限り、これからも、民主党を断じて支持することはない。この新聞、マスコミの報道を支持することはない。


2009/07/15(水) 18:02:28

民主党の党利党略の為に大事な法律が廃案に。

14日、参議院において首相に対する問責決議案が可決され、民主党、他野党が、今後、国会での全ての審議を拒否としているため、国会は28日の会期末を待たずに事実上の閉会状態となる。このままいけば、この月末に衆議院が解散され選挙突入となり、政府提出法案のうち17本が廃案になる。


その廃案になる主な法案は、
■日雇い派遣の原則禁止を盛り込んだ労働者派遣法改正案
■政党が解散を決めた後に政党交付金を政治団体に寄付することを禁じる政党助成法改正案
■企業・団体献金を禁止する民主党提出の政治資金規正法改正案
■国政選挙の供託金を引き下げる公職選挙法改正案
■内閣人事局を新設する国家公務員制度改革関連法案
■北朝鮮に出入りする船舶などへの貨物検査をするための特別措置法案など。
そのほか、
議員立法では、与党と民主党が修正で大筋合意した、
■児童買春・児童ポルノ禁止法改正案の廃案も確実。


幾度も批判されながらもまたも審議拒否、政党の党利党略の為に、大事な法律が審議採決も無しに廃案に帰される、膨大な国費(税金)を使って国会を開きながら廃案にする。政党の党利党略の為に、来るべき選挙の為に、大事な法律を自ら廃案にするという民主党、他野党の政治手法は、実に不誠実な政治運営である。

『国民目線で政治』を政党スローガンとして掲げる、民主党が、国民の命にも関わる、北朝鮮船舶貨物検査特別措置法案やB型・C型問わず「肝炎患者の治療費助成」などを国の責務として定める法律、肝炎対策基本法も廃案となる。

与党が民主党へこの北朝鮮船舶貨物検査特別措置法案などの国会審議を再三打診するも、民主党それを拒否した。その『国民目線で政治』の政治政党スローガンと全ての国会審議を拒否、こんな実際の行動との矛盾を、平気で国民に押し付ける民主党が、日本の政権を担いたいという。果たして、この政党のどこにその信頼性が有ると言うのか。

加えて、そのことをほとんど真剣に流さない新聞テレビマスコミの、のぼせた如くの政権交代一色の報道姿勢と世論の風潮は、この国の政治力の低下を正直に表している。


成立した主な法律は、
■基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げる改正国民年金法
■海賊対処法
など、政府提出法案(新規69本)のうち62本。


2009/07/13(月) 15:10:13

これがいまの日本の政治レベル

石原都知事の「銀行であるとか築地であるとか。議会でもさんざん討論してきたが、(都議選で)そんな議論が実際どこで行われたか」という発言。「2週間前に(選挙運動を)始めた候補が自民党のエースのなかのエースを破るという現象は異常ですよ」という発言。

民主党がその能力を買われたと言う訳でもないことは承知のこと。自民への反動がその要因の第一だろう。かつて小泉チルドレンがそうであったように、新人の長短を見誤ればその反動は倍になって党に降り掛かる。

さらに、かつて『山は動いた」とマドンナ旋風を起こした『土井たか子』が率いた社会党は、その後の政権交代を目前で頓挫させ、あげく、社会党という政党そのものを消滅させるに至った歴史は、今も記憶に残る。

期待の大きさが、失望に変わると、その反動は致命的になる。
いまの民主党も政治理念の異なる党内対立議員や他党野党との完全協力政権運営はほぼ不可能だろう。おそらくは、小沢一郎は、そのあたりのことも十分承知の上で、政界再編をこれからも画策を続けるだろう。

振り回されるのは庶民であるが、50%台しかない都議選、選挙を軽視しする風潮、同じ事をくりかえす庶民意識を自ら気付き、成長させる努力を怠れば、そのツケもまた、倍になって我々日々の暮らしを襲ってくる。


2009/07/13(月) 14:08:11

新聞とテレビ、タレントと政治家

タレントのビートたけしが、『宮崎県の東国原知事を一喝した。』と新聞 テレビで流している。来るべき衆議院選挙で、その東国原知事が立候補するという動きを、断念すべきと言ったとか。タレントが県知事を動かす。どちらが政治家なのか、誰がその責任を持つのか。社会規範がぼやけてしまった日本社会。その責任は誰に有るのか。誰でもない、ほかならない我々国民庶民の中にその責任はある。

選挙で50%台しか投票しない都議選。相変わらず選挙を軽視する風潮。政治が、選挙が、自分たちの暮らし向きに、どのように影響しているのか、していくのかを、しっかり見るという素地が、いまの日本人には欠如、欠落しているようだ。自分さえよければ他はいいという風潮、効率ばかりを求めるという風潮が、政界、経済界、福祉、教育、はては犯罪に至るまで、しみ込んでしまっているようだ。

かって、新聞、テレビが、社会の規範を示す砦の役目を果たしていた時代から、その新聞、テレビまでもが、経済活動の中に取り込まれ、利益追及を目指しはじめている。その新聞、テレビがその巨大な権力を使って、国の政治に大きな影響を与えはじめている。社会の規範をなくした新聞、テレビが、その責任所在の曖昧なままに、情報を編集して流し、世論形成に関与する。新聞、テレビが、そのことの重大性をどこまで、認識し、その報道をになっているのか甚だ疑わしい。

そればかりか、自分たちが、正義といわんばかりの、テレビのキャスター、新聞論説解説員達が、一方的で客観的考察の欠けた言論、薄っぺらな正義を、そのテレビ、新聞を使い朝から晩まで流している。この社会、いつか、どこかで、互いに責任をなすり合う時がやってくるかもしれない。楽して社会が成り立つことに政治が社会が幻想を抱く。そのツケは、いまもなお、政治にきちんと接しょうとしない我々庶民に、必ず跳ね返ってくることだけは確かなことだろう。


2009/07/12(日) 18:13:56

片面しか見ない風潮が、物事を見る目を狭めている。

政治家の役目、国民有権者の役目、それは夫々が持つもの。政治家を全て悪と評する風潮。政権交代をすれば、すぐにでも景気回復できる、という風潮、その幻想、夢にすがろうとすることの危うさ、意識を、どれだけ、いまの日本が持っているのか。

テレビでは、タレントがタレント知事を叱咤する。ワイドショーと化したニュース報道では、番組キャスターにたき付けられた政党幹部がけなし合い罵り合いを流す。政治規範、政治のレベルがますます下がる。

地方分権がすすめば、地方行政は地方の責任が増す。それは道理。かって、藩が藩の行政に責任を持って他藩との熾烈な競争をくりかえした。その弊害を無くす為に日本政府は廃藩置県を施し中央集権国家を目指した。極端な政治は、その弊害も生じる。

それを、今の政治がいかに理解し、いかに対処していこうとしているのか。いまの政治が、その弊害への緊迫感があるようには到底思えない。地方分権がすすめば、力のある特定行政庁、都道府県市町村、あるいは道州制後のそれぞれの州は財力権力を蓄え、一方、地力のないところとのその財力権力の差が生じ始め、それがさらにすすめば、その差は拡大し、さらには国の統治機能としての政府の力も弱まり、力を持った地方が国の統制にも大きく影響を及ぼす危険性も増す。

そんな、もう一面からの考察を行う政治家、エコノミスト、報道関係が今の日本どれだけいるのか。政治も世論も、報道関係の責任のあいまいな偏った報道に引っ張られ、硬直化し、まるで一枚の紙片に空いた小さな穴から、物事、世間、政治を見て、その小さな穴の周りに広がる大きな現象を見ることのできない日本人がいまいかに多いことか。

少なくとも政治は政治家の役目。庶民は国の統治を政治家に託し日々の暮らしを営むのであって、政治をするのではないはず。政治の煩わしさを庶民に押し付けようする今の政治家、あるいは庶民感情を利用しようとする政治家は、強大な権力を与えられ国を治めるという政治家の本分を忘れた、政治家失格と言える。さらに、それを助長するかのような、いまのマスメデアの報道姿勢は、その報道失格者と言える。

アンケートに政治規範を求めるのが、そもそもマスコミや世論の視野の狭いところ。テレビアンケート、支持率を、政治の信頼、評価基準の第一とするマスコミの偏重に気付くべき。世論調査、アンケートは人気ややっかみプロパガンダや思惑が介在している可能性を気付くべき。

政治評価は時の政策の結果を、きちんと、見極めて後判断するもの。感情論や、抽象論で、政治を評価判断することの危険性を気付くべき。時の風潮にかぶれただ流れのまま闇雲に行動をおこすことの危険性も気付くべきである。


2009/07/07(火) 16:02:33

犯罪に近い。

政権交代さえすれば、われわれの生活が保障されるような民主党の扇動言動、選挙活動は、確かに犯罪に近いしその責任は重い。そんな夢の様なことで、国の政がおこなえるなら、こんなに楽なことはない。民主党のマニフェスト(政権公約)が、いわゆる「埋蔵金」を主要財源にしていることを示し。「空想、幻想の遊びは楽しいが、国民生活が保証されるかのような錯覚を与えるのは犯罪に近い」と与謝野財務相が批判したという。


身内で説明、身内で了承。

民主党は7日午前、党本部で鳩山由紀夫代表らによる幹部会を開き、鳩山氏はこの後の常任幹事会で、資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に故人からの献金など虚偽記載があった問題について従来通り説明し、了承されたという。

その幹部会でどんな説明がなされ、どんな風に了承されたのか、また、その幹部会で、さらには党内で了承に異論を唱える者がいないというその状況、民主党のその体質には、先の小沢一郎の西松建設政献金問題の説明同様、異様に感じる。

どんなに説明しても、何故、生存していない者の名を使う必要があるのか、また、北海道室蘭市の個人事務所が経常経費を何故「0円」と申告するのか、その理由が不可解である。その理由が別の団体が払っているからという説明もまた、不可解である。

それを一秘書のしたこととその首を切ることで、ことを納めようとするそのズルさは、醜いの限りである。与党が鳩山代表に説明を求めれば、与党の中にも、説明をしない議員がいると逃げる姿勢。不公平だ、与党の選挙戦略などと論をすり変えるのは、小沢一郎と同じようなやり口が透けて見える。それも小沢指南か。

ガマガエルとデメキン・コンビ。ますます醜く見えて来た。少なくとも、岡田は気概を持って叱咤すると期待していたが、岡田も小沢色に染められつつあるのか。近頃の岡田の顔色が若さを失い土気色をしているのもそんなことがあるのかもしれないとも思ったりしている。

自浄能力の無い政党が政権を握れば、政権運営の躓き、失敗もまた、身内で説明、身内で了承、論のすり替えで、われわれ庶民を欺くことさえ平気でするのではという思いが、どんどん、増してきている。

まったく、予想はどんどん的中してきている。どうして、小沢や鳩山のような政治家が民主党を牛耳り、国の政治を混乱させる。どうしてこの国の政治は、こんなに未熟なのかと思えてならない。

潔さも無くし気概も無くし欲に走る政治家の姿が社会に反映し、わけのわからない殺人や放火をする。犯罪を犯しても居直る者が増える。マスコミはそれをスクープネタと称してたかる。その国のその時の政治のありようが、社会に反映するのは道理である。


2009/06/17(水) 16:45:59

われわれが政権をとったら。

民主党の小沢一郎が党首を辞任して献金疑惑の世論批判から、地方都市への選挙行脚へと逃げるようにして表舞台から姿をくらまし、裏で画策する政治手法は 、この政治家のこれまでの幾多のやり口通りであり、予想通りのセオリーである。

世論のほとぼりがさめるまで、隠れる。ここでいう世論はマスコミ・メディア、新聞テレビことであるが、小沢の思惑通り、マスコミ・メディアは小沢一郎西松事件について飽きたかのごとく、次の報道ネタを求めている。マスコミ・メディアが、いつまで小沢一郎西松事件を言ってるといえば、扇動された民衆もおなじ言葉を口にする。

われわれが政権をとったら、政治を国民の手にとりもどす、と、党首討論で口にする民主党の鳩山由紀夫代表。バラ色の社会を保障するかのごとくの言葉、マスコミ・メディアもまた政権交代を論する風潮に、かつて日本社会でサッカーのワールドカップが盛り上がり、日本のサッカーチームがワールドカップで優勝も夢ではないかもしれないと論したマスコミ・メディアと民衆を思い出す。

ホームでの開催の特権でワールドカップに参加できたことをどこかに追いやり、その実力、技術を、きちんと客観視できないまま、その過信と思込みで世界と戦い、まるで次元の違うサッカーを思い知らされたあの感覚にどこか共通するものを感じる。

日本代表元監督のオシムが、リフティング(ボールを地面に触れぬ様、手以外の部分を使って打ち上げ続ける技)を自慢げにテレビでしている選手を見て、サッカーはサーカスではない、考えてプレーすることが日本のサッカーに欠けていると指摘していたことを思い出す。

政治もこのオシムの言葉同様に、見栄えのいい政策、聞こえのいい言葉を掲げて、キャッチフレーズで民衆を惹き付けようとすることは、サッカーリフティング同様、サーカスを見せているいるようなもの。政治は、民主党の言うように、役人を否定して、仕組みを根こそぎやりかえるから、良くなるなどというような考えでは、なにもしない政権運営すら不可能と言える。

役人も公務員も総動員して行わなければ政治は行えないということを、政治家が見失い、果ては、自らの力量を過信する政治家が政権を担えば、政治の機構仕組みが崩壊し、社会は大混乱を招きかねない。

政権運営の大失敗の責任を負うべき政治家たちは、下野すればそれで責任を果たすといい。マスコミ・メディアはまた、当該政権を批判、その体制批判を繰り返すだけ。その皺寄せを受けるのが、我々一般庶民である。

我々庶民も、よくよく、何が大事な事か決して見落とさないようにすべきである。見落とせばそのツケは、この日本社会に数倍になってやってくる。


2009/03/01(日) 11:30:12

■小沢一郎という時代遅れの政治家
耐用年数の過ぎた自民党政権とともに、その政治手法がもはや時代遅れの政治家となった小沢一郎は、やはり、民主党の弱点でもある。

小沢一郎の政治家として、かっての豪腕資質は、もはや、時代の変化とともに時代遅れの様相を呈している。昨年のプッツン代表辞任劇、党代表選を見ても、党内での意思疎通、コミニケーション能力の低さが際立ち、党代表選のしこりは今もくすぶっている。

「民主党の一番の問題は、やはり小沢代表の党運営であり、はっきり言うと政治家としての彼の資質だ。コミュニケーション能力が低すぎるのだ。年金にしてもガソリン問題にしても、小沢氏が正面に出て話をするわけでもなければ、党内をまとめて、党として一貫したコミュニケーションが出来ている訳ではない。不機嫌そうに後ろにいて、様子見ばかりをしている印象を受ける。小沢一郎という政治家はもう耐用年数切れなのではないか。少なくとも、彼は、現代の政治家に要求される仕様を満たしていない。昨年の辞任表明劇も合わせて考えると、コミュニケーション能力が乏しく、小心で、気に入らないと直ぐにキレる、という人物なのだから、とても国のリーダーを担う資質はない。」という意見も出始めている。

世論調査でも、自民党の劣化は政権交代を望む気運が増しているいま、それに対して、しっかりと民主党を筆頭に野党が応えていない。世論は自民党に不信を抱き、民主党に不安を感じ、総選挙を強いられようとしている。

仮に民主党が政権をとって、小沢一郎が首相になって政権を率いるには、その健康状態や政治手法には、つねにその不安が見える。民主党には、代表職を担うべき若手も存在する。小沢一郎が自らを客観視すれば、次の世代にその代表職を引き継ぎ、自らは見守る形で民主党を育てるべきではないか。世論もまた、そんな民主党の姿を望んでいるのではないか。


■肝心な時に失速する癖のある民主党
民主党は攻勢が取れてきた肝心な時に、失速する癖のある困った野党だ。

世論が、政治の腐敗を無くす為にも政権交代も必要という気運が高まり、さあこれから選挙と言う時に、26日、またもや、民主党の失速癖が出て来た。日米安保「米国のプレゼンスは必要だが、おおむね米国第7艦隊で十分だ、米軍が引くことによって日本の防衛に関することは日本が責任を果たせばいい。」という発言が、こともあろうに、党代表の小沢一郎の口から飛出した。

小沢一郎の、この性急な在日米軍削減論は、いまの極東の不安定状況の中、日本の防衛力強化、軍備増強に繋がる可能性が大きい。この小沢一郎の国連議決によるアフガン自衛隊地上派遣発言にも見られるように、小沢一郎の国の安全保障論は、与野党、国民にも、日本の軍備拡大への道の不安を抱かせる。

他の野党、共産党や社民党も、この論、発言には日本の防衛力強化、軍備増強に繋がる危険性があり、憲法改正も必要になるとの、困惑反発の意見がでてきている。

いまの北朝鮮情勢、尖閣諸島問題、中国海底油田問題、台湾情勢・・・などなど、極東の情勢は厳しい。当然これを踏まえての発言だろうから、来るべき総選挙で、小沢一郎政権では、やはり政権担当能力は不足、政権担当は無理という世論がうまれる可能性も出て来た。


■小沢一郎代の安全保障論
民主党の小沢一郎代表が25日の記者会見で、自ら発言した「米国のプレゼンスは必要だが、おおむね米国第7艦隊で十分だ、米軍が引くことによって日本の防衛に関することは日本が責任を果たせばいい。」という発言について、与党だけでなく野党からも、困惑反発の意見が噴出していることに対して、

27日、横浜市で記者会見して、「日本が他国の有事に参加することはあり得ない。できる限り自国の防衛に関係する役割を果たせば、米軍の負担は少なくなるという当たり前の話をしただけだ」と会見で説明したという。

自らの発言に対して、与党だけでなく野党からも、困惑反発の意見が噴出しての言い訳会見だろうが、当たり前の話をするのに、具体的に「第7艦隊で十分」などという説明は必要はいらないだろう。

またしても、うそぶくこの政治家の小心者の資質が垣間見える。いまの世界同時不況に巻込まれた日本の経済不況と同様に、国の安全保障政策の政党による違いは、次の選挙での有権者の投票判断材料にもなる。次の政権を担うことになる政党の政権運営にも大きく影響する。

与野党とも、誤摩化すことなく、真摯にこれらの政策論を発言するべきである。いまなお、国民に対して、示していないことの方が問題である。


2009/03/01(日) 11:28:52

国民の信頼を失っている首相に、有効な外交交渉ができるわけがない

25日、麻生太郎首相とオバマ米大統領による初の首脳会談について、民主党の小沢一郎代表が「国民の信頼を失っている首相に、有効な外交交渉ができるわけがない」「中身はほとんどなかった」と酷評、発言したという。

また、同党、鳩山由紀夫幹事長は「外国の首相として最も早く招かれたことに喜びすぎると、米国追随外交が始まる」とも発言したという。

いったい、どこの国の政党であり、どこの国の政治家なのか。他国から見ると、自国の首相が首脳会談を行なっている最中に、その国の政治家が、世界に向けて、自国の政府の首相を無能のごときの呼ばわりをするなど、他国の政治家、その関係者から見れば、ほとんど失笑ものであり、日本自体が笑われていることだろう。

かって、中国の日本大使館に北朝鮮からの脱北者が駆け込んだ際にも、訪中していた民主党の党幹部が、中国現地において、自国の総理を同じように、非難罵倒している。

この礼節を欠く、政治家たちは、いったい、どこの国の政党、政治家なのか。政権を取らんが為に、総選挙を誘導せんがために、こんなおよそ低レベルの、扇動的言動を、国内ばかりか世界に向けて発信する政党に、政権担当能力があるとは、とうてい思えない。


2009/03/01(日) 11:28:20

小沢代表、政権とれば対中関係重視、来日中の王家瑞・中国共産党対外連絡部長と会談。

民主党の小沢一郎代表は、23日、来日中の王家瑞・中国共産党対外連絡部長と党本部で会談して、政権をとることになれば、日本経済の立て直しと日中友好の増進に今まで以上に取り組み、対中関係を重視する意向を伝えたという。

中国共産党対外連絡部の王部長は「民主党政権になったら、新たな発展をすると思う。対中関係も含めて民主党の取り組みを高く評価する」と応えたという。

小沢一郎代が、17日のクリントン米国務長官と会談した際には、米国との関係は対等の立場でなければならないとした内容と比較すると、仮に民主党が政権を握った場合、日本の基軸が米国から中国に大きく転換していく可能性が予測できる。

その場合、米国の日本に対する外交政策がどのように変化し、かつ、民主党はそれに対して、どのように、対応しようとしているのか、民主党の日米安保条約の扱いが、まったく、見えてこない。

民主党は06年7月、中国共産党との間で「日中交流協議機構」を設置し、関係を強化してきている。不安定な極東情勢のなかで、日米安保条約の将来を含め、ますます日本外交の不安定が予測される。

世界同時不況の中、政治は自民党政権が揺らぎ、マスコミは日々体制批判と浮かれたごとくのネタの垂れ流しばかりで、その責務を忘れ、日本の政治と社会状況は、ますますもって、不安が増していくばかりである。


2009/03/01(日) 11:27:53

朝日新聞社が4億円所得隠し

朝日新聞社が7年間にわたって合計約4億円の所得隠しをして、国税局から追徴課税を課されていた犯罪を、24日朝のGoogle ニュース、gooニュースにも朝日新聞としての掲載をのせていない。もっとも影響力のあるネットニュースには掲載しない。これが、いまの日本の報道機関の実体である。

京都総局、会社ぐるみの犯罪となれば、他支局や関連組織も経理操作した同様の所得隠しの疑いが、まだまだある可能性もある。

報道機関としての責務を忘れ、みずからに都合の悪いことは、影響の大きい場所には意図的に報道しない。日頃社会悪を正し、正義を追求すると、声だかに宣言している報道機関が、単なる利益追求の会社となんら変わらないことを示している典型である。

われわれ庶民も、いまの日本の報道機関の報道を、安易に受けとるのではなく、もはや、こころして見なければならないことを示しているといえる。


2009/02/22(日) 22:08:05

麻生首相「問責に値する」と言い放つ、民主・小沢一郎

民主党の小沢一郎代表が22日、千葉県君津市内で、麻生太郎首相について「問責に値する首相だ。国民の信頼を完全に失っており、本来は総辞職すべきだ」と述べたと言う。

なんと、失礼で、傲慢な政治家だろう。この、小沢一郎という政治家は、政党の党首を努める人物でもある。国民の信頼を失っているとは、まるで、それが国民総意であるかのように、画策、扇情的に発言するこの政治家は、断じて、支持しようとは思わない。

さらに、参院への首相問責決議案の提出に前向きな考えを示した。提出時期は「幹事長、国会対策委員長らに任せている」と、またもや転嫁である。

我もまた、国民の一人である。この政治家とその政治手法には、吐き気がするほどに嫌気がさしている。その言動、品行に礼節のない政治家は、まず基本的に、信用しない。選挙で一票など、するよしもない。


2009/02/19(木) 19:42:54

目新しくすれば、ものごとが好転すると信じたがる風潮

裏付けのある具体的な政党政策も出さず、国民生活を犠牲にして、早期解散総選挙、政権強奪を画策する民主党、党首小沢一郎。政治資金疑惑、西松建設献金疑惑、マルチ商法献金疑惑、パチンコ疑惑、日米安保の棚上げ、自衛隊海外地上派遣、在日外国人地方参政権・・・疑惑とあいまいだらけの、こんな政党、政治家を後押しするマスコミ。

マスコミ世論は、政権交代すれば、中小企業は保護され、世界同時不況は回避し、日本経済はバラ色、外交も内政も一掃解決、のような前途が目の前まっているような風潮である。

赤城農相を追いつめ、自らの政治資金疑惑を法を盾に正当化した、この小沢一郎ほど、法を盾にうそぶく政治家はいない。政権交代のあかつきには、その政権運営に、その性癖がいずれでてくることは予見できることである。

党内意見の対立を棚上げ押さえ込み、政党理念の異なる他党野党との共闘により成した政権交代が、明治以来の官僚体制の抵抗の中、しっかりした裏付けのある具体的な政策もなく、政権担当経験もない政党が、まったなしの内政、外交、その政権運営に支障をきたし、さらなる不況の連鎖の拡大は目に見えている。その行き着く先は歴然としている。

このことを、検証し報じないマスコミ、エコノミスト。自らをエコノミストと自負し、日々、マスコミに登場している人物たちの、そのコメントレベル低さは、日本の未来をほんとうに危惧しているのかと疑うほどの低さである。

目新しくすれば、ものごとが好転すると信じたがる日本の風潮は、小泉劇場で痛い目を負ったのではないか。マスコミと世論は、いままた、同じ轍を踏もうとしている。

政権運営に失敗しても、政党、政治家は下野すればすみ、マスコミは、また、政治の責任と体制批判ですますだろうが、日本国中で、潰れて破産しつくされていく中小企業の数はいかほどになるのか、日本は、いま、破綻の道の入り口に、立とうとしている。

自民党も、民主党もない、与野党ともに協力して、この世界同時不況を乗り切らない限り、日本は、世界から取り残されていくことが、目にみえているのではないか、エコノミスト諸君。


2009/02/17(火) 14:24:50

見るに耐えない、聞くに耐えない、政治とマスコミ

今、日本社会は、マスコミと陳腐と化した政治が渦を巻いているがごとくの様相である。
テレビを見ても、朝から晩まで、芸能ゴトと芸能ゴトのごときの政治ゴトの羅列、垂れ流しである。

芸能界は、生半可なことでは生き延びることはできないと、美和明宏が言ったがごとく、勢いあるものは褒めちぎり、陰りとみると寄ってたかって叩く、生きようが死のうが、タレント・芸人はネタの一つ、餌の一つに過ぎない。

よって、タレント・芸人が、身を守ろうと大樹の元へと身を寄せるのも、しごく当然のこと。
芸能界が、吉本タレントと、創価学会タレントと、在日タレントと、たけし軍団や石原軍団などと称する組織タレントでほぼ牛耳られてしまったのもうなずける話しである。

日本のテレビは、これら組織タレントの巣窟である。
テレビが朝から晩まで、すでに席巻され、朝と昼はバラエティ、ワイドショーに、夜にいたっては、お笑い番組。特に民放テレビを見れば歴然である。(近頃はNHKも浸食され始めているが。)

餌をなくした、マスコミ・テレビは、いま、政治の世界へとその触手を延ばしている。政治家もマスコミ・テレビを利用、画策する。およそ国の政治とはかけはなれた、日ごと垂れ流す政治ゴトは、まるで、芸能ゴシップである。

どのチャンネルを回しても、朝から晩まで、芸能ゴトと芸能ゴトのごときの政治ゴトの羅列、垂れ流し。ワイドショーでMCと言われるテレビのキャスターの吐き出す言葉が、そのまま、世論を形成させてしまう状況に、そのマスコミ・テレビがまったく気付かない。世間が気付かない。

日本の民放テレビを見ていても世界はわからない、と言った緒方貞子・前国連難民高等弁務官の言葉が思い浮かぶ。

隣国である某国が、日本を文化から始めて、報道、政治と、その崩壊、社会主義化を目的とした国家戦略を記したとされる内容は、今は事実のことではないのかとさえ思えてきている。


2009/01/27(火) 10:06:24

Yes We Can

民主党の飛躍、将来の光明が見るえてくるような人々の光景。とはいっても、他国の民主党のこと。

米国第44代大統領、バラク・オバマは、大統領選挙選演説の中で、Yes We Can, と唱え続け、ともに、他人の痛みや苦しみを共感して、この国(米国)を変えようとと唱え続けている。

それに比べて、我が我が国の日本の政治。我が我がの政権争い。Yes We Can, と Yes I Can, の違いか。


2008/12/30(火) 15:45:59

良いお年を。

今年一年の締めくくりの時。我が国ニッポンの有り様を、片方で言い当てている記事を見つけた。もう片方は言わずもがなであるから書かない。下手に私見を書くよりも、やっこさんの方が上手い。したがって、下に引用することに・・・。(2008年12月25日 諸君!より)

-引用始め-
朝から晩まで総理大臣の後を追い、彼の口から出る片言隻語をメモする。一日のおしまいは、公邸の前で麻生太郎と遣り取りをする。ぶら下がり記者の受ける印象が、政治面の日々の方向を決める。麻生は軽い。言うことが二転三転する。首相の器でない。次元が低い云々。

テレビがそれを大声で叫ぶ。小沢一郎は静かな声で諭すように「もうお辞めになってはどうですか」と言う。世論も新聞を復唱し、与党・自民党の支持率は急降下し、麻生より小沢を「首相にしたい人」に推す。記者はその調査結果を官房長官に見せ、「どう思うか」と問う。どうもこうも思わないよ、お前さんが勝手にやった世論調査なんだろ。

中略

いま、小沢一郎も「政局」に生きる男である。二〇〇九年には願い叶って総選挙に勝ち、政権を取るだろう。歴代首相とは世界観を異にし、依怙地(いこじ)な性格だから、破滅的なことをする危険がある。それとも三木のように、誰か代理人を立てるのか。

それより先に、小沢は「大連立」を狙って、次なる政局に熱中するかもしれない。いまはメディアに持ち上げられ、すべての悪の「原因」は自民にあると言って党員・支持者を戦闘に駆り立てている。だが内心では彼は自ら率いる民主党を信頼していない。
 
小沢が当面の勝利をもぎ取るまで、日本の首相は叩かれ続ける。叩くのは小沢と、飼い犬の仇討ちを「年金テロか!」と騒ぐスカタンなメディアで、彼らは非正規雇用の存在から内定切りまでを麻生のせいにする――世界同時の不景気だというのに。</font>
-引用終わり-



今年も、また、いろんな人と出会いました。あちらこちらへと、放浪の旅に出掛け、いろんな人と出会ったり再会したり、楽しい一年でした。留守がちは致し方がない。九州の悪友もこのサブプライムローンによる不況をまともに受けて、さすがに従業員のリストラをしたとのこと。建築業界ももう何年も不況である、姉歯事件によって建築士法も改正され、ますます、先細りの様態を呈してきた。

業界を知らない大臣が法律をつくる。業界が沈めばさらに不況は長引く。悪循環である。そこへもってきて、ブッシュとグリーンスパーンの失策が世界中を駆け巡りる。政治の世界も目くそ鼻くその類い。それでも、この時節でも、ほくそ笑む人種が居る。神様不公ですよ、と言ったって、神様は知らん顔、さてさて、来年は如何があいなるか・・・・。

来年も、皆々様にとって、良い年でありますように。どうぞ、良いお年をお迎え下さい。


2008/12/09(火) 16:55:02

ああ、議院内閣制=与良正男(論説室)

またしても、扇動報道をかえりみない新聞記者である。当の本人がかえりみない以上、庶民のひとりとしてそう思わないことを書き貯める。

2008年12月4日 本日の毎日新聞の「発信箱」において、「麻生内閣の支持率はさらに落ち、自民党内には真顔で「総選挙までに再度、首相交代を」と語る議員が出始めた。まさかと思うが、仮にそうなったら、もはや自民党には政権担当能力がないというべきであり、野党中心の暫定的な選挙管理内閣を作って総選挙をするのが常道というものだ。これも小沢氏の主張の方に分があると私は思う。ところで。党首討論で麻生首相は「議院内閣制」というべき肝心なところを「議会制民主主義」と何度も言っていた。これも単なる言い間違い? ああ。」と持論を載せている。

この記者は、特定政党への傾倒、陶酔があまりに多すぎる。今や新聞記事ではおさまらず、テレビ(ワイドショー)でも、「民主党には政権担当能力は無い」と言い放ち、プッツン会見をした時のことを、「小沢さんは、こう言うつもりではなかったかと思う・・・」とまるで代弁者のごとく擁護、その後の民主党擁護意見を言い続けるその姿勢は、まるでその政党の使者にさえ思えてくる。

さらに、最近では、麻生内閣の世論調査を盾に、その支持率低下と自民党内の不協和音、分裂を強調、もはや自民党には政権担当能力はない、野党中心の暫定的な選挙管理内閣をつくって総選挙をするのが常道だと、これもまた、まるで、民主党の主張を代弁するがごときの言動である。

世論調査による支持率だけで評価したことが、実際と異なっていた苦い経験をもつ報道機関の反省はどこかに吹き飛び、これが、客観的視点と評価を求められる報道機関のひとつでもあるのかと目を疑う。これが、我が国を代表する新聞に在する論説解説員という肩書きの言動行動である。

さらに、党首討論での麻生首相の「議会制民主主義」という言葉使いを、勉強不足と決めつける、民主党の批判と同調したかの様な記事である。

民主主義における政治制度には、直接民主制と間接民主制があり、そのひとつである間接民主制は議会制民主主義 (Representative democracy)と同意語とも解釈されている。選挙などによって、国民の代表を選び、そおの代表者に自らの権力の行使を信託することで、間接的に政治に参加しその意思を反映させる政治制度をさす。直接民主制はその対局にあるもので、直接政治に参加することである。現在世界のほとんどの国が「間接民主制」であることは承知のはず。

そのことも念頭にあるのかないのか、この新聞記者は言葉尻だけを、どこからか、誰からか、吹き込まれたのか、これが、我が国を代表する新聞の論説解説員という肩書きで、言動する新聞記者である?・・・ああ。


2008/10/14(火) 09:43:20

やはり解散が近道=与良正男

ほんとうに、どうしょうもない扇動記事を書く新聞記者である。当の本人は僕は論説解説員だと言いたいのだろうが、こっちはそうは思わない。

-引用(2008年10月9日-毎日新聞・発信箱)-
麻生太郎首相は景気対策やインド洋での給油活動延長法案に加え、福田氏の金看板だった消費者庁設置法案の成立にも意欲を見せている。ならば福田氏が続けていても変わりなかったのでは、と私などは思う。筋書きが狂ったのは総裁選が狙いに反して盛り上がらず、麻生内閣の支持率が思いのほか伸び悩んでいるからにほかならない。そこに米国発の金融危機が押し寄せた。「解散・総選挙などしている場合か」という声があるのは当然だ。だが、考えてみよう。2代続きで政権投げ出しを余儀なくされたのは、衆参のねじれで国会運営が思うに任せなかったからだ。麻生首相が本腰を入れようと思っても、今のままでは国会は動かず、何も決められない状態が続く可能性が大きい。
-引用終了-

自分勝手に思い込んで、勝手に解釈しさらに断言して世に発信する。それを新聞記者の本懐だと思い込んでいる51歳の新聞記者。

本日、10月14日参議院予算質疑が行われている。国会は動いている。G7での中川財務大臣の発言が金融危機の防止におおきく役立つことになっている。

政治は選挙が主題ではないだろう。国家国民の平和、平穏を守る為のものであろう。メディアがそれを検証し、しかるのちにその功罪を取り上げ、国家国民に具申することがその本懐、『社会の木鐸』であろうし、選挙の日程予測、選挙後の議員数の予測などを行い、悦に言っていることではないだろう。

51歳という若さがそうさせるのか、はたまた、その本人の新聞記者の資質程度の問題なのか、テレビで、スポーツ解説員と時事発言を競い合う、というこの資質の低さはどうだ。

さらには、中小企業が倒産存続の瀬戸際の今、この日本経済の危機の時に、やはり解散が近道というこの男、親方日の丸、まったくあきれるばかりである。


2008/10/08(水) 17:32:00

不借身命(ふしゃくしんみょう)

不借身命とは、仏道の教えを修め極めるために、自身の身や命を惜しまないこと。また、そうした心構えや態度。不借は惜しまない、身命はからだと命の意。

自身の身や命を惜しままず道を究めよ、という意味もあるのだろう。緒形拳が大相撲の横綱、貴乃花に送った言葉でもある。緒形拳自身も、5日の死の間際まで、この不借身命で、己の道、役者の道を極めようとしたに違いない。

亡くなる10分前には、目を見開いて、歌舞伎役者の様だったと語る、津川雅彦。「歌舞伎役者のように、虚空をにらみつけていた。その10分間に執念と覚悟を感じた。かっこいい立派な最期だった。最期まで闘って燃え尽きた。役者として見事だった」と語っている。


2008/10/07(火) 16:12:34

緒形拳

映画「砂の器」「復讐(ふくしゅう)するは我にあり」「楢山節考(ならやまぶしこう)」「必殺仕掛人」・・・悪人も善人も演技きるその存在感のある演技はこころに残る。演じるとは、演じないこと、おもいを伝えること、と口にした役者。悪人役も善人役にも、その人なりの姿がいつも見えていた。

日本を代表する骨太の俳優がまた去った。


2008/10/02(木) 16:50:28

もどきの功績=与良正男

毎日新聞の与良正男という人物、本当に、客感的、公正であるべき新聞において、ここまで私見をもって世論を扇動する新聞の解説はどうだろう。もっとも、この人物、最近の新聞の社説では飽き足らずテレビにても持論を展開している。

2008年10月2日 本日の毎日新聞の「発信箱」において、「自民党の長期政権の秘訣(ひけつ)は、この疑似政権交代にあるといわれてきた。私はこれを「政権交代もどき」と呼んでいるが、思えば小泉政権は「もどき」の極致だった。」「そして、そうはいっても小泉政権は自民党政権だった点も忘れてはいけない。一連の改革は族議員の抵抗にあい、いつも妥協を余儀なくされたことも私たちは、さんざん見てきた。皮肉でも何でもなく、「もどき」の限界も見せてくれたことが、私には大きな功績だったと思える。」「小泉氏が国会を去り、小泉氏がライバル心を燃やし続けた小沢氏が、「最後のチャンス」と、「もどき」ではない政権交代に挑む」と持論を載せている。

あきらかに小沢一郎率いる民主党を擁護あるいは応援するがごときの記事を載せている。小泉元首相の首相在任中の功績は『もどきの功績』ということらしい。国家財源崩壊の危機を回避した銀行の不良債権処理も不明資金の温床だった郵政民営化ももどきの功績というらしい。

これほど、脳足りんの新聞記者がいるから、購読者が減り続けるのもしかたがないのだろう。功の部分罪の部分を客感的に分析し、その功の部分を活かし罪の部分を指摘するという文字通り「社会の木鐸」たらんとすることができない新聞記者など、市民にとって、百害あって一利無しである。その上、市民感情を扇動するがごとくの行動言動、即刻、新聞に携わる仕事などは辞めるべきだろう。

とっちゃん坊やの風貌が嫌なのか似合いもしない(・・・どうみても)髭。新聞などとっとと辞めて、すきなギターでロック音楽の道にすすむことが、それこそ、もどき新聞記者、から脱皮でき、かつ市民世論の為になとると思うが、どうだろう。


2008/09/27(土) 16:38:15

中山国交相の発言

民主党の輿石東参院議員会長が、中山成彬国土交通相の日教組についての発言について、国会内で記者団に「あきれかえってものが言えない。中山氏に面会を申し入れた」と語った輿石東参院議員は日教組傘下の山梨県教組出身である。当然の言動であろうが、戦後日本の学校教育の弊害は日教組の影響によるところは否定できない。

この中山国交相の発言に対し、学力調査の結果公開を求めて市町村教委とバトルを繰り広げている橋下徹・大阪府知事は9月26日、報道陣に「表現方法は賛否両論あると思うが、本質をついているような発言なんじゃないですか」と発言したという。教員が教育の中立性の名の下に府民の声を聞いてこなかなかったのが、今の状況ということだろう。

建前の奥にある、本質のところでは、この橋下・大阪府知事と同じように感じている人間も多いはずである。それをストレートに口にするかどうかは、当人の覚悟の範疇である。撤回するなら、はじめから口にするべきではない。

民主党の鳩山由紀夫幹事長は、党として野党共闘のなかで、麻生首相に中山国交相の辞職、罷免を求めていくと述べたという。野党のなんでも政局の材料にしようとするその姿勢には、政治家のレベルの低さを見る思いである。いまの日本の政治家の資質を垣間みる思いである。

マスコミ・メディアの報道や官僚の仕掛けに右往左往するいまの日本の政治家、与野党共に政治家がこんなに小粒ばかりなのだから、与野党共、政治政策がふらふらするのも当然の道理なのかもしれない。


2008/09/03(水) 18:08:40

疑問に思ったことを素直に聞いただけ

福田首相辞任会見で中国新聞の男性記者が「総理の会見が人ごとのように聞こえる」と質問したことに、福田首相が「あなたとは違うんです」と答えたことについて、あちこちのメディアが取り上げ、この記者への問い合わせが殺到していると言う。

バンキシャは、政治家を怒らせなければダメだという政治評論家や、それを持ち上げるワイドショー番組がある。新進気鋭の若いゴルファーのカートに隠しマイクを仕込んで、犯罪まがいのことを行ったワイドショー番組である。政治評論家は、米国では、記者は、バンバン挑発的質問をして、失言、本音を引き出すのだと捲し立てる。

何故、日本がアメリカナイズにされなければならないのか。本音を吐けば、誰だって感情的になる。この政治評論家も例外ではないだろう。相手を挑発でしか対抗できない者は、所詮それだけの質の低さなのだろう。

「総理の会見が人ごとのように聞こえる」と質問したlことについて、疑問に思ったことを素直に聞いただけ・・・これが政治記者の言動か。まるで子供の意見のようにも聞こえる。わたしには、この記者の嘯く本音が垣間見える。さらにこの記者に群がるメディア。これが日本の政治記者、メディアの報道レベルなのだろう。


2008/09/02(火) 10:03:53

バンキシャ

昨夜、福田首相が辞任を表明した。その会見で、各社のいわゆるバンキシャと言われる記者とおぼしき面々が、福田首相への無責任論、責に放棄投出、政権運営失敗・・・などなど、辞任表明した総理へ、矢継早の質問攻めを行っていた。

いつもながら、日本の政治報道の質の低さには、うんざりする。まず、けじめ、節度、礼節がない。なにも福田総理在任1年の政治政策を絶賛するつもりは無いが、一国の総理大臣が法律に則り、従い自らの権限で、辞意を表明したことに対する礼節が、この国の特に、政治報道に無い。

勘ぐれば、おそらくは若手の記者だろうが、社の上からの指示で総理への質問をおこなっているのだろうが、総理の失言をねらった挑発的質問にもうつる。

さらに、各社の政治報道が、まるで、競馬の予想のような報道である。与党がこうなれば、自民党総裁選、解散総選挙は避けられない、すると、野党民主党は、国民の審判をあおぐべきと、政権獲得の為に与党の追及を激化させる。野党は現政権が国民無視の極みと連呼する。国民は、一度、現野党に政権をやらせてもいいと思っていると、政治評論家、新聞解説者は言う。

ちょっと待ってくれ。ここには、一度、野党に政権をやらせてもいい、なんて思っていない国民が、ひとりいることも、知っておいてくれ。

オリンピックでの期待に反する結果、大分での教職員採用の不正、ガソリン代高騰、それに伴う物価上昇、農業、漁業、中小企業の苦境、政権獲得だけに血眼になる政治・・・・、どうにも、身の程知らずの風潮が、政治、経済、教育、スポーツ・・・この国のなかの至る所に充満しているのではないか、これが今の日本ではないのか。

日本という国は、日本の政治は、これからはこう有るべきと、各党政治姿勢、政治政策理念を詳しく説明し、その実現性を評価解説する政治報道がこの時に無い。この時にそのような言動する政治報道が無いことに、まことに、政治報道のレベルの低さと、政治報道のすべからく右に倣えの責任論、スクープ合戦、金太郎飴のごとき報道ぶり、風潮は、その報道に扇動される国民とともに、もはや政治報道の欠陥となりつつあるのだろう。


2008/09/01(月) 19:31:32

自公政権を終わらせることが、私の政治生活を通じての悲願だ

民主党代表の小沢の党代表選への出馬表明記者会見の要旨は次の通りだったという。
【決意表明】
 働いても満足に暮らせない人が多い。生活感がなく、対応力も欠ける自公政権は一日も早く終わらせなければならない。民主党が新しい政権を作り、新しい国民生活、日本を築き上げるしかない。私が代表に選任され、民主党が総選挙で国民の負託を得れば、当然(首相として)その職責と責任を全うしなければならない。

【政権公約】
(臨時党大会の)21日に代表に選任されれば、国民に自分の考え方を申し上げる。それをもとに政権構想の取りまとめ作業を行う。

マニフェストは、昨年と大きな事情の変化があれば別だが、大筋の考え方は変わらないだろう。「財源が足りない」というのは、官僚の言っている数字をうのみにしており、そういう議論はナンセンスだ。

【党役員人事】
党役員や「次の内閣」の人事は、21日が終わらなければ言うべきではない。一般論としては、総選挙で民主党がこれならばやってくれるのではないか、ということを政策面、人事面でも示していくことが大事だ。

【自公政権】
自公政権を終わらせることが、私の政治生活を通じての悲願だ。自民党は公明党と創価学会なくして選挙戦を戦えないという現実がある。言うことを聞かざるを得ない。

(2008年9月1日12時54分 読売新聞引用)

果たして、これの要旨がどこまで信頼できるのか、政党を作っては壊し、いかに法律違反はなかったと政党助成金を返還せず、小沢個人名義にしてきたこの政治家のこのような政治姿勢は、私は信用しない。


2008/04/25(金) 13:52:29

『消去』と『リセット』

政治を憂い嘆き、選挙で民意を問え、と叫ぶ人々とその感情、いまの政治を一度リセットし、一から変えたいという感情は、いつの時代も存在する。

特に、時未だ人生半ばの若い世代の人々や時の政治の不備に直面する人々には、その感情が高まり、そうあるべきと叫ぶ心理は、ごく自然な姿だろう。

不遇な政治によって振り回される人々の胸中に、現代を取り巻く諸々の状況に鬱積した人々の胸中に、政治を嫌い、社会体制や政治体制をリセットし、白紙に戻し、一からつくり直し、勧善懲悪社会の理想国家を築いてもらいたいという思いや鬱積した感情がつのるのも自然なこと。

そんななか、スピード化や無駄の排除を求める現代社会が、そのけん引役の携帯電話やコンピューターに席巻されつつあるなか、その携帯電話やコンピューター世界に存在する、いわゆる、『消去』や『リセット』という機能、保存された情報データも所有者の思いのままに一瞬にして白紙にできるという壮快感、自分以外を永久に消し去ることができるという壮快感は、政治を嫌い、現代の社会状況に鬱積した人々の理想社会・勧善懲悪社会を求める感情に、随分と拍車をかけているのかもしれない。

その感情は、日々の現実社会の暮らしの中でも、政治、経済、教育、さらには犯罪に至るまでも、耐えること、受け入れること、辛抱することが苦手になった現代人を、知らず知らずに生み出している可能性もあるのかもしれない。

そのことは、このコンピューター社会がもたらす、スピード化、膨大な情報量、情報発信、双方向性・・・などの多くの恩恵の対局に棲む、やっかいな負の現象、負の遺産なのだろう。

理不尽な環境が人を成長させるのもまた道理のこと。


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