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No-310- 小沢一郎という時代遅れの政治家
夢河童
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耐用年数の過ぎた自民党政権とともに、その政治手法がもはや時代遅れの政治家となった小沢一郎は、やはり、民主党の弱点でもある。

小沢一郎の政治家として、かっての豪腕資質は、もはや、時代の変化とともに時代遅れの様相を呈している。昨年のプッツン代表辞任劇、党代表選を見ても、党内での意思疎通、コミニケーション能力の低さが際立ち、党代表選のしこりは今もくすぶっている。

「民主党の一番の問題は、やはり小沢代表の党運営であり、はっきり言うと政治家としての彼の資質だ。コミュニケーション能力が低すぎるのだ。年金にしてもガソリン問題にしても、小沢氏が正面に出て話をするわけでもなければ、党内をまとめて、党として一貫したコミュニケーションが出来ている訳ではない。不機嫌そうに後ろにいて、様子見ばかりをしている印象を受ける。小沢一郎という政治家はもう耐用年数切れなのではないか。少なくとも、彼は、現代の政治家に要求される仕様を満たしていない。昨年の辞任表明劇も合わせて考えると、コミュニケーション能力が乏しく、小心で、気に入らないと直ぐにキレる、という人物なのだから、とても国のリーダーを担う資質はない。」という意見も出始めている。

世論調査でも、自民党の劣化は政権交代を望む気運が増しているいま、それに対して、しっかりと民主党を筆頭に野党が応えていない。世論は自民党に不信を抱き、民主党に不安を感じ、総選挙を強いられようとしている。

仮に民主党が政権をとって、小沢一郎が首相になって政権を率いるには、その健康状態や政治手法には、つねにその不安が見える。民主党には、代表職を担うべき若手も存在する。小沢一郎が自らを客観視すれば、次の世代にその代表職を引き継ぎ、自らは見守る形で民主党を育てるべきではないか。世論もまた、そんな民主党の姿を望んでいるのではないか。



2009/03/01(日)

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MUFUAN
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