ほんとうに、どうしょうもない扇動記事を書く新聞記者である。当の本人は僕は論説解説員だと言いたいのだろうが、こっちはそうは思わない。
-引用(2008年10月9日-毎日新聞・発信箱)-麻生太郎首相は景気対策やインド洋での給油活動延長法案に加え、福田氏の金看板だった消費者庁設置法案の成立にも意欲を見せている。ならば福田氏が続けていても変わりなかったのでは、と私などは思う。筋書きが狂ったのは総裁選が狙いに反して盛り上がらず、麻生内閣の支持率が思いのほか伸び悩んでいるからにほかならない。そこに米国発の金融危機が押し寄せた。「解散・総選挙などしている場合か」という声があるのは当然だ。だが、考えてみよう。2代続きで政権投げ出しを余儀なくされたのは、衆参のねじれで国会運営が思うに任せなかったからだ。麻生首相が本腰を入れようと思っても、今のままでは国会は動かず、何も決められない状態が続く可能性が大きい。-引用終了-
自分勝手に思い込んで、勝手に解釈しさらに断言して世に発信する。それを新聞記者の本懐だと思い込んでいる51歳の新聞記者。
本日、10月14日参議院予算質疑が行われている。国会は動いている。G7での中川財務大臣の発言が金融危機の防止におおきく役立つことになっている。
政治は選挙が主題ではないだろう。国家国民の平和、平穏を守る為のものであろう。メディアがそれを検証し、しかるのちにその功罪を取り上げ、国家国民に具申することがその本懐、『社会の木鐸』であろうし、選挙の日程予測、選挙後の議員数の予測などを行い、悦に言っていることではないだろう。
51歳という若さがそうさせるのか、はたまた、その本人の新聞記者の資質程度の問題なのか、テレビで、スポーツ解説員と時事発言を競い合う、というこの資質の低さはどうだ。
さらには、中小企業が倒産存続の瀬戸際の今、この日本経済の危機の時に、やはり解散が近道というこの男、親方日の丸、まったくあきれるばかりである。
2008/10/14(火)
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