毎日新聞の与良正男という人物、本当に、客感的、公正であるべき新聞において、ここまで私見をもって世論を扇動する新聞の解説はどうだろう。もっとも、この人物、最近の新聞の社説では飽き足らずテレビにても持論を展開している。
2008年10月2日 本日の毎日新聞の「発信箱」において、「自民党の長期政権の秘訣(ひけつ)は、この疑似政権交代にあるといわれてきた。私はこれを「政権交代もどき」と呼んでいるが、思えば小泉政権は「もどき」の極致だった。」「そして、そうはいっても小泉政権は自民党政権だった点も忘れてはいけない。一連の改革は族議員の抵抗にあい、いつも妥協を余儀なくされたことも私たちは、さんざん見てきた。皮肉でも何でもなく、「もどき」の限界も見せてくれたことが、私には大きな功績だったと思える。」「小泉氏が国会を去り、小泉氏がライバル心を燃やし続けた小沢氏が、「最後のチャンス」と、「もどき」ではない政権交代に挑む」と持論を載せている。
あきらかに小沢一郎率いる民主党を擁護あるいは応援するがごときの記事を載せている。小泉元首相の首相在任中の功績は『もどきの功績』ということらしい。国家財源崩壊の危機を回避した銀行の不良債権処理も不明資金の温床だった郵政民営化ももどきの功績というらしい。
これほど、脳足りんの新聞記者がいるから、購読者が減り続けるのもしかたがないのだろう。功の部分罪の部分を客感的に分析し、その功の部分を活かし罪の部分を指摘するという文字通り「社会の木鐸」たらんとすることができない新聞記者など、市民にとって、百害あって一利無しである。その上、市民感情を扇動するがごとくの行動言動、即刻、新聞に携わる仕事などは辞めるべきだろう。
とっちゃん坊やの風貌が嫌なのか似合いもしない(・・・どうみても)髭。新聞などとっとと辞めて、すきなギターでロック音楽の道にすすむことが、それこそ、もどき新聞記者、から脱皮でき、かつ市民世論の為になとると思うが、どうだろう。
2008/10/02(木)
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