◎本命 ○対抗 ▲単穴 ☆バクダン △複穴 | |||||
1 | 1 | ヤマカツマーメイド | 54 | 武豊 | |
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2 | カワキタアジン | 54 | 鮫島克駿 | ||
2 | 〇 | 3 | ウーマンズハート | 54 | W.ビュイック |
4 | レシステンシア | 54 | 北村友一 | ||
3 | 5 | ボンボヤージ | 54 | 岩田望来 | |
6 | クリステイ | 54 | 福永祐一 | ||
4 | 7 | ロータスランド | 54 | 藤岡康太 | |
8 | オータムレッド | 54 | 松山弘平 | ||
5 | ☆ | 9 | マルターズディオサ | 54 | 田辺裕信 |
◎ | 10 | クラヴァシュドール | 54 | 藤岡佑介 | |
6 | 11 | ルーチェデラヴィタ | 54 | 池添謙一 | |
12 | ヒメサマ | 54 | 川須栄彦 | ||
7 | 13 | ジェラペッシュ | 54 | 幸英明 | |
14 | スウィートメリナ | 54 | 和田竜二 | ||
8 | ▲ | 15 | リアアメリア | 54 | 川田将雅 |
16 | エレナアヴァンティ | 54 | 岩田康誠 |
今年の2歳馬は、牡馬も牝馬も昨年を大きく上回るレベルと感じている。2戦2勝の3頭が人気を集めているが、(10)クラヴァシュドールの前走は、その3頭を凌ぐ内容と思う。2歳のこの時期に東京のマイル戦を1分32秒台で走る牝馬は尋常ではない。勝ったサリオスは、牡馬の中でも屈指の存在であり、前走の負けは全く気にならない。
相手には2戦とも上がり3ハロンに32秒台の脚を使っている(3)ウーマンズハートを取ったが、前走20sの馬体重増で完勝した(15)リアアメリアも侮れない存在だ。
そしてもう1頭、新潟と東京のマイル戦を1分34秒3で勝っている(9)マルターズディオサが勝つ可能性もあると思っている。どう考えてもこの4頭が抜けており、他の馬に印はいらないと考える。
- ・ 単勝
- (10)400円
- ・ 馬単
- (10)⇔(3)、(10)⇔(15)各500円、
- (10)⇔(9)各300円
- ・ 3連単
- (10)軸1頭マルチで
- 相手(3)(9)(15)の18点に各1,500円
払戻金・給付金 | |||
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単勝 | 4 | 1,120円 | 4番人気 |
複勝 | 4 | 310円 | 4番人気 |
9 | 670円 | 6番人気 | |
10 | 170円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-5 | 600円 | 3番人気 |
ワイド | 4-9 | 2,480円 | 19番人気 |
4-10 | 510円 | 5番人気 | |
9-10 | 1,210円 | 10番人気 | |
馬連 | 4-9 | 10,000円 | 20番人気 |
馬単 | 4-9 | 20,410円 | 36番人気 |
3連複 | 4-9-10 | 8,560円 | 22番人気 |
3連単 | 4-9-10 | 86,720円 | 169番人気 |
1分32秒7、前日の阪神競馬場の古馬OPマイル戦の勝ち時計、1分33秒3を0秒6も上回る時計である。2歳牝馬の走れる時計ではない。更に2着に付けた着差は5馬身、「次元が違う化け物」としか言いようがない。
レシステンシアという馬、小生には、マラコスタムプラダの仔がマイル戦を勝つ印象が全く持てずに無印としてしまった。しかし、それは大きな間違いだったようだ。この先、何もなければ桜花賞は勿論、オークス(同世代が相手なら12ハロンも問題ない)も楽勝するだろう。距離の壁についてはまだ判然としないが、超の字がつく逸材である事は間違いないと思う。昨年のアーモンドアイに続き牝馬のスーパースター誕生である。
本命に期待したクラヴァシュドールは、位置取りの差でマルターズディオサに後れを取ったが、レシステンシアを除けば…と思うが、5馬身差では、その存在も霞んでしまうと言わざるを得ない。
購入3万円・配当0円(△3万円)