
イスタンブール到着の1時間半ぐらい前でしょうか、2度目の食事が出ました。あまり動かないのでおなかもすかず。前菜のシャケかマスのマリネは、まあうまかった。メインについては、機内食のメインというか、あたたかい料理には、はなからあまり期待していない。たいがい、冷たいもののほうがおいしいです。
イスタンブール空港についたら、アンカラ行きの飛行機に乗り換えです。国内線への乗り換えについては、成田のセンディングの人からは、入国手続をして、いったん外へ出てから国内線の方へ行けと言われていたのですが、ガイドブックには「アンカラなど主要都市への接続はトランスファーデスクに行って乗り継ぎ。入国手続は、通常は、最終到着地でやる。」ということが書いてあっったので、どちらなのかなと思っていたのですが、イスタンブールで入国してよかったみたいでした(まあ、私の持ってるガイド、よく見たら微妙に古かったんだけども)。普通にパスポートコントロールを通って、バゲッジクレームを通過して、いったん空港のサービスゾーンから出てしまってから、国内線ターミナルのほうへ移動します。
国内線ターミナルは、順路標識もどーんと出ていて連絡通路もあるので、迷わず行けましたが、結構、離れたところにあって、だいぶ歩かされた。
イスタンブールの国際線の空港は、最近新しくなったらしく、とても大きくて何もかもつるつるぴかぴかしていましたが、国内線のターミナルに着いたら、雰囲気がいきなりガサガサ、ワサワサしていておもしろかった(?)です。
乗り換え便のゲート番号も場所もわからなかったので、係員に聞いて、なんとかたどりつきました。荷物検査をしてしまった後のゾーンには、軽食コーナーぐらいしかなく、搭乗時間までゲート前の椅子に座って、脚のむくみをとる運動やストレッチをしてだらだら待っていました。
そういえば、成田からイスタンブールに来る便は、ツアー客でエコノミーは満席だったのですが、どうやら皆さん、イスタンブールで降りられたようで、アンカラ便の待合には私とPちゃんしか日本人はいないようでした。久々に団体旅行というものができるかと、ちょっと期待していなくもなかったのですが、どうも、今回も台湾の時のように2人ツアーになりそうな…。
一時間ほど飛行機に乗って、現地時間で夜10時ぐらいにアンカラ空港到着。降機するときに、窓際から荷物が搬出されるのが見えたので、観察していたら、私の荷物もPちゃんの荷物も無事に出てきたので、一安心。フライトの遅滞もなかったし、よかったです。
荷物を取って、出口へ。ガイドさん見つけられなかったらどうするべ、などという心配はまったくもって無駄で、そもそも夜10時ともなれば到着便の数も限られていて、空港はがらんとしており、自動ドアが開いたらいきなり札を持ったガイドさんとご対面、という状態でした。まずはめでたし。
ガイドさんは、ジンギスさん(ガイド証のつづりを見るとジェンギスさんといったほうが正確なのかもしれないが、覚えやすいのでジンギスさんで)という、眼鏡をかけた、いかにも真面目そうな細身の男性で(眼鏡=真面目そう、という連想も、あまりに単純ですが)、日本語が流暢すぎて、ときどき何を言っているのか微妙にわからん部分もありましたが、よどみなくしゃべることはしゃべるというか。いや、全体としては、言ってることは十分わかる。でもって、聞いてみたら、というか、もう、うすうす察してはいましたが、今回も、我々の他にこのツアーの参加者はいないということで、専属ガイドです。これはこれでラッキーではある。
ということで、我々の専用ミニバスで一路ホテルへ。明日からいきなりカッパドキアなので、早くホテル入って寝たい。