 |
関係ないが、小林に行く途中で買い食いしたうずら卵焼き。たこ焼き機みたいなのに、うずら卵を割り入れて、しらすを入れて焼いたのを、3つ串刺しにしてくれます。茶色い甘いソースをつけて食べる。うまい。 |
さて、しばらくカフェ「領事館」でうだうだしていたものの、なかなか日は暮れず。さすがに冷房で体も冷えてきたような気もする。
「じゃあ、髪でも洗いに行くか……」ということになりました。
目指すは、小林髮廊。我々が勝手に「こばやし」と呼んでいる、あちこちにいっぱい支店がある大美容院チェーンです。万事ソツのないPちゃん、小林の支店が淡水駅方面、英専路にあることはチェック済。すばらしいです。
気持、涼しくなった気がする中正路をぽちぽち歩いて、駅前へ戻りました。さて、英専路の入り口自体は駅のすぐ近くなのですが、小林の地番まではわからない。細い道だから、左右、チェックしながら行くべ、と思ったら、何のことはない、英専路に入って、20歩も歩いたかどうかというぐらい、すぐ、駅を背にすると左側の二階に、あっさり、見つかりました。よかった、よかった。
さっそく2階に上がり、レジ後に掲示されているメニュー表の「洗髪」の文字を指さして、お願いします。少し待ってから、席の方に呼ばれました。席につくと、小さい紙コップで冷たいお茶が出ます。ちょっとしたことですが、暑い日にはうれしいサービス。あと、ファッション雑誌(日本のを中国語訳したもの)を出してくれました。
やってもらったのは、普通の台湾式シャンプーです。席についたまま、頭を水で濡らさないで、直にシャンプー液をかけて、どんどん泡立てていくやつ。3年前にやってもらって、すごくよくて気にいったのですが、今回も、しっかりした頭皮マッサージしてもらえて、とても気持よかったです。肩、首あたりもマッサージしてくれたし。すすぎはシャンプー台に行ってやるのですが、終わった後で綿棒をもらいました。一瞬、「ちゃんと耳そうじしろよってこと?」と思ったのですが、たぶん、すすぎの時に耳カバーをしないので、耳に水入ったらこれでとってね、ってことなのでしょう(でも、Pちゃんは、綿棒、もらわなかったらしい。あと、Pちゃんは、耳カバーをしないでジャバジャバすすいでいるのに耳に水が入らないことを大層ふしぎがっていました)。
お値段ですが、価格表には「洗髪 190元」と書いてあったと思ったのですが、我々は、120元でしてもらえました。価格表をよく見ると、ただの「洗髪」の他に、メモしなかったので単語を覚えていないのですが、「洗髪」に小という字ともう一字、何かが入ったバージョンがあって、そちらの価格が適用されたみたいです。その時は、よくわからなかったのですが(今もわからないけど)、もしかすると、二人とも髪の毛が長くなかったからかもしれない、と思ったりした。何にしても、たった120元(360円!)で、あれだけしっかりしたシャンプーをしてもらえるなんて、すばらしいです! 日本の美容院も、シャンプー・ブローの値段、もうちょっと安いといいんだけどねえ。
大変、感動したので、レジで支払するときに、筆談帳に「謝謝 超快適」と書いて、店員さんに謝意を表してみました。北島選手のように「超気持イイ!」と言ってみたつもりなのだが、通じただろうか。まあ、なんか、笑ってはもらえました。
なんだかんだで50分ぐらいかかったので、ようやく、外も暗くなりはじめてきました。頭がすっきりしたところで、夕日を見に行きます。
(小林髮廊の支店は、おおまかな地理、地名がわかれば
ここ から検索できますが、台北市内だと、特に探さなくても、ちょっと気をつけてみると、なんだ、ここにもあるじゃんって感じで、本当にあちこちにあります。我々が行ったのは、台北縣 淡水鎮の英専店になりますが、この地図は、デザイン化されているせいか、ちとアバウトだと思う。だいたいあってるけど。)