その1

ええと、何を思ったか、母娘で『六本木ヒルズ』に行って参りました。
母娘ともどもあまり買い物しないタチなので、こういう所に行く意味ってなさそうなんですが、物見遊山、話のタネということで。思ったほどイケスカナイ所でもスカした所でもなかったです(そんなとこだと思ってたらしい。ちなみに2003年11月の記録です)。
地上54階、高さ238メートルの森タワーです。
この日はご覧の通りの秋晴れでした。やはり展望台に登るべきでしょう。しかし……
お昼休みになって人がやってくる前に、とりあえず昼を食うぞということで、タワーを通りこしてレジデンス棟方向へ直行。(奥の茶色い建物がレジデンス棟の一つ。こんな所に住む人がいるんだわねえ。入居率どれぐらいなのかしら。)
お昼食べるところはいくらもあるのですが、奥の方ほど人が来なさそうという感じがしたので。
まあ、平日だったからか、そんなにイヤになるほど人がいたわけでもなかったのですが。

それにしても、ここってそれなりに面積あるし、建物もいっぱいあるし、高低差もあるし、ゾーンの名前と建物の名前が色々あったりで、フロアガイド見ても実際に行ってひと回りしないと、位置関係がつかみにくいです。一応、 地図 つけてみますので、よろしかったらご覧下さい。

お店の数が半端でなく多いので、行きたいお店、買いたい物、食べたい物が決まっている人、名物(?)を逃したくない人は予習した方がよさそうです。ネット上にも参考になりそうな訪問記、案内記事など色々ありますし。ちなみにオフィシャル・ページはなんだか重いです(ADSL でも)。

食べる所は日比谷線六本木駅寄りの ZONE、メトロハット周辺の地下(気軽なチェーン系が主体)、森タワー&グランドハイアットの 5F に多いです(もちろん、他のゾーンにも点在してますが)。

人少なそう、ということで直行したレジデンス B の下に入っているのは、ちょっとお高めのそば、てんぷら、中華、フレンチ。夜はどうかわかりませんが、ランチなら「たまのちょっとしたゼイタク」程度の価格で食べられそうなので、ゆったりしたい向きにはいいかもです。お隣レジデンス C の下(というか、いずれも連絡通路レベルですね)はイタリア風ワイン・バーのエノテカとカフェ(エスパス ブルディガラというお店)があります。カフェの価格設定はごく普通。軽く食べるならよさそうです。ケーキやパンもおいしそう。

かくいう我々は、フランチの「パ・マル」になんとなく入ってしまいました。ソバや寿司に 2500 円出すなら、あと 500 円出してフレンチのコース、という判断ですが……めったに食べんのでな、フレンチ。よく知らないで入ったのですが、実は有名ベテラン・シェフのお店だそうで……。ランチは前菜、メイン、果物のコンポートと茶/コーヒーで 3000円。ランチだからということでしょうか、見た目にも気軽そうというか気取った感じのない料理でした。前菜がホタテの野菜スープ煮だったし、メインの豚バラ・ワイン煮には素麺みたいな麺がひいてあったし。食べやすかったですよ。やさしいお味で。そして、コーヒーがおかわりしたいぐらいうまかった。給仕さん達も気さくで、聞いてもいないのにルイ・ヴィトンの場所とか教えてくれました。あそこに用はないがな(でも、壁にモノグラム模様がはいっていてキレイらしい)。
お腹が満足したところで展望台へ。ついタワーの真下へ入りたくなりますが、展望台と森美術館へは横にある「ミュージアムコーン」という円筒形の部分から入ります。この写真の右側の透明な円筒の建物です。ま、何のことはない、すぐ、ブリッジで森タワーへ入っちゃうんだけども。
これは、ミュージアムコ−ンに入るあたりの床の模様。
六本木ヒルズにも色々キャラクターさんがいて(ロクロク星人とか)、そのキャラクターをデザインしたのが、現代美術家でオタク風ポップアートなんかをやってる村上隆。
で、このお花チャンs も村上キャラなのであった(正直、あまり好きじゃなかったり……)。
ミュージアムコーンの中はこんな感じ。現代美術ですな。らせん階段をぐるぐる回って、ブリッジを渡って森タワーへ入り、あとは入場券買ってエレベーターで52Fへ。
今回は森美術館が開館したばかりなため、展望代料金は美術館も込みで 1500円、お値段据え置きでちょっとお得。
52F の展望台。天井が高くて気持ちよいです。