「アルテミス」感想

というわけで、危機一髪のドルフィン号では、ついにイワン坊やが目を覚ました模様。それにしても、ポセイドンのでかさに、びっくり。

2&4チームは……ハインリヒの弾切れ問題はいかんともしがたく。体内スペースには限りがあるし、替え弾を持ち歩くわけにも行かないだろうし。そういえば、この方、戦闘終わるたびに弾、補充してるんですよね。そういう姿を想像すると泣けてくるな。

牛(ミノタウロス)、恐かったですねえ……。でも、何かでスキができたところを(この辺、私、鼻炎カプセルのんだせいで、ぼーっとして見逃してます)、ジェったんが上から攻撃。弱点は角だったようです。ハインリヒさんは左腕が痛そう。ジェったんの「猫だっこ」のせいで、筋違いでも起こしたのでしょうか。

一方、海に落ちたジョーさんをさがしに、よたよた崖を降りるフラン。「バトル・アライブ」で1話あたりを見た感じでは、この人、もっと身が軽かったような気がするんですが。アポロンさんに見つかって「お前も後を追うか?」というところへ、助けにやってきたのは2だ! わーい、23、23(すいません、いちいち)。ジェット、今日は役に立っているね。

とりあえず、ドルフィン号。8は9を探しに行ってきます。心配そうに外へ出て行こうとする3をとめる5がよい感じ。1は、ちょっと超能力を使うとすぐ眠くなるようです。私みたい。4も2も傷みが激しい様子。しかし、「敵さんも、こっちが全員、陽動部隊だとは思わなかっただろうよ」……そうですね、私も思ってなかったです。それにしても、目の前で9がやられるとこ見ちゃった割には、フランソワーズ、それほど取り乱してないですね。こんなもんなんですかね。

ということで、7番さんは偵察中。

そして、アルテミスさんはジョーを助けてしまいました。

「結局、サイボーグどもは一人も片付けていないのに、こちらはアキレス様を失って……」と、アポロン様をネチネチせめるガイア博士。はいはい、うるさいよ、アンタは。人にやらしといて、口ばっかりうるさいのって最低。いるけどな、こういうヤツ。それにしても、アポロン様、アキレスをしのんで「宴(うたげ)」ですか……さすが神様ですね。

……さて、ついに登場、カバ男! やっぱり、これが出ないとミュートス編は、クリープを入れないコーヒー(古)ですよね。あまり意味はなさそうだけど。7もお得意の「鏡ワザ」を披露。ところで、グレート、変身解いたらブリーフ一丁、ではなくて、ちゃんと防護服着てましたね。服ごとバケる方針にしたのですね、きっと(?)。

しまむー、やっと目を覚ましました。後姿の丸い穴の所が、よくわかんないわ、向こうの海が素通しになってるのかしら、などと思ったら、包帯巻いてもらってたんですね。彼は、やられてもダメージを感じないタイプのサイボーグなんでしょうか。いつも、立ち直りが早いんですけど。

さて、アルテミスとジョーの語り合いシーンなのですが。この辺は、そうですねえ、私、鼻炎カプセルのんでてヘロってたので(という言い訳で)、感想パス。色々、考えるの面倒なんで。「アキレスの死に涙を流した君は、人だった」っていうセリフは、そういう問題かいって思いましたけど(いえ、神様だって仲間の死に涙しないとは限らんでしょうがという、ただのへ理屈です、スミマセン)。ここは、いわゆる「いいセリフ」がたくさんあるのですが、それなのに、どうも、ピンとこなかったんですよ。どうしてかはわかりません。まあ、そういう日もありますってことで、勘弁してください。

でも、アルテミス、昔は人だったっていうことはわかってるんですね。アポロンと血のつながりがあるかどうかも、わからないのか………ないね、たぶん。「人であった時の記憶がない」ということですが、どうせなら「人であった」事実だって、なかったことにしちゃえばよさそうな気がするんだけど、ガイア博士?

というわけで、随分と率直に思うところを打ち明けあった二人なのですが……戦いは避けられないらしいです。

それにしても、アキレスをしのぶ宴……楽しくなさそう。いや、たとえ葬式じゃなくたって、このメンツで飲み会って楽しくないだろうなあ。

ドルフィン号ですが……4番がセミヌード(すいません、こんなことばっかり、いちいち)でメンテ中。そこへジョーさんが帰ってきます。包帯見て「手当てしてきたのか」と聞くギルモア博士、相変わらず、すっとぼけてます。「…これは、アルテミスが……」ってことで、また、ひとしきり、「戦いをやめられない人間の愚かさ」とか「でも人間の可能性を信じたい」とかいった話になるんですが……ここでも、私の頭はブロック状態。この話、苦手らしいです。でも「信じることが可能性につながる」というジェロさんの言葉はちょっとステキだったので、覚えておいて、くじけそうになった時に思い出すようにしようかな、などとちょっと思ったり。

そこへ7番、帰還。みんな、彼のこと忘れていませんでしたか? 私は忘れていました。「つかまってスマキにされてんのかと思ったぜ」って、ジェったん、さすが不良の言うことは一味違うわ。

神殿の地下にあるエネルギー増幅装置……これが世界の天変地異の原因だそうです。エスパーの力を増幅する装置とは、便利なものがあるんですねえ。

明日の戦いを前に、ジョーさんはアルテミスとの対話を反芻し、物思いにふけります。

同じように、神殿のはずれで物思いにふけるアルテミス……そこへ、しのび寄るガイア博士。「せっかく神の力をさずけてやったのに、邪魔ばかりしおって。お前は、もういらん!」って……あら、撃っちゃったよ! うーん。ガイア博士ごときにあっさりやられるのも、神としてどうかという気もするのですが。アルテミスって、結局、どういう力を持っていたのでしょう。弓矢以外に。

といったところで、以下、次週。どうなるのか、さっぱりわかりませんが、なんか、案外あっさり終わっちゃいそうな気が……。

ああ、ところで、あの巨大なポセイドンやらアトラスやらって、あれもサイボーグなんですかねえ。