季節の画廊
…のおまけ?

闇司祭ファラリスの夢のお話 from BBS
[ヴァドの掲示板 2002年11月30日の記事より抜粋]
 (注! フォントサイズ・カラーの変更は、管理人の独断と偏見と趣味によるものです)

 何故か何故だか唐突に、シオン君の夢を見てしまったのでひとつ書きます(w
 そんな物聞いてもしょうがないわ!と言ふなれば無視してしまってください。

 現時点で、もう細かいところは大分忘れてしまったのですが・・・・

 なんだか敵が居たのです。
 最初シオン君は馬で去っていく敵を激昂しながら走って追いかけ、結局地面(野原)に倒れてしまってました。
 敵のほうも長い前髪の少年で(←あっ、私の趣味が・・)、なんだかワケありげな感じでした。

 で、その次に・・これまた何故なのか忘れたんですが(川沿いに敵がいたのかな?)
 シオン君、川を泳いで敵を追おうとするのです。

 が、冷たい水にこれまた気を失ってしまって・・
 気づくと、川岸で当の敵に助けられているのです。剣や鎧も近くに干してあって、敵の手下 (ふかふかした、コミカルな感じの羊人みたいなのだったような)がシオン君に渡してくれました。

 で、そこなのですが・・・
 その手下、なんとシオン君を女戦士と勘違いしててしきりに 「姐さん」と呼んでいたのです・・(笑


 以上、管理人的にかなりOKなファラリスさんの夢のお話でした。 文字通り「ドリーム」ですな(*^v^*)
 というわけで、2003年の年賀イラストの後ろにいらっしゃるお3方は、 そのような知り合い(?)だというわけでございます。
 ファラリスさん、勝手にBBSの書き込み引用させて頂いてしまいました。スミマセン。(^^ι

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