迫っている『次世代』 ということ
 大手広告代理店の方の講演会を聞いた。放送とインターネットメディアの融合が大きなテーマだった。
 我が社の内部的な主催講演会であったので、詳細をここで述べることは避けるが、一言で言えば、そうか、この時代、これからどうなるのか大手の広告代理店も先が読めてないんだ、と言うのが実感。
 通信革命、放送技術の変化が余りにも激しくて、やっぱり、誰もついていけていないのだ。

 あくまでも変化の兆しをいち早く見抜いて、それに素早く対応するしか方法はないのだ。先を読んで、悠長に手を打つなどということは無理なんだ、きっと。

 情報は、供給する側があって、享受する方がいる。
 安定して良質な情報を供給するには資金も人手もかかる。
 これを支えてきたのは、放送の場合、その多くは広告費なのだけれど、この時代、とても厳しい。

 だからといって、"一件いくらでローカルニュースを見ようというユーザー"がどれほどいるのだろうか。あるいは1番組いくらで、ローカル放送を楽しみたい"という視聴者は?

 あぁ。これからのローカル放送局はどう生きていけばいいのだろう。
 私にもさっぱりわからなくなった。

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