さよならジュピター ということ
 最近、インターネット上で「凄いサイト」がいろいろ出てきている。

 その一つがgoogle。検索のスピード・ヒットの件数といい「凄い」の一言。
 これ見よがしに、『検索結果の表示にかかった時間は0.25秒』などとでるところなんざ、「おっ、自信たっぷりだね」と思う。
 さらに表示が重くなる余計なバナーや情報なども一切排除した『検索に徹したインターフェース』には拍手すら送りたくなる。
 以前、とにかく幅広く情報を拾おうとする時にはgooを使っていたが、今や、この手の検索はgoogleばかりとなってしまった。

 そして最近、もう一つ感心したのがLYCOSが始めた翻訳サイト。
 先日、海外から英語のDMのメールが送られてきた。英語の得意でない私は、何のことやら意味不明。どうも、このHPがらみのようで気になるので、このサイトに行き、「英語→日本語」の変換を試してみた。
 凄い!早いし、以前の翻訳ソフトにありがちな「意味不明」の文章などどこにもない。ほぼ100点と言っていい内容。(と英語のできない私が言うのも変な話だが・・・)

 このサイトでは、打ちこんだ英文や日本語そのものも翻訳変換してくれるし、さらに海外の英語サイトではアドレスを入力すれば、そのページが日本語でも表示できるという優れもの。
 しかも、それが会員制でもなく、無料なのだ。ホントに無料でやっていいのか?
 将来は有料になるのではないか?などと勘ぐりたくもなるが、今はありがたくそのサービスを享受したいと思っている。

 翻訳ソフトもいろんなメーカーが開発にしのぎを削っていて、いいものがドンドン出てきているという。
 音声を認識して、テキスト化するソフトもある。さらに、それを読み上げるソフトもある。
 コンピューターの処理スピードも格段に上がってきていることを併せて考えれば、SF映画「さよならジュピター」で描かれていた『耳につけていた小さな自動翻訳機』が現実になる日はそう遠くないだろうなぁ。
 でもそうなると、ますます、英語を勉強せんだろうなァ・・・。

ちなみに、文中紹介したサイトは
google
LYCOS 翻訳(テキスト翻訳)
LYCOS 翻訳(ウェブページ翻訳)
                       です。