コピーされたDNA ということ
 ずっと以前、ここにも書きましたが、私はかなりの「ビビリ」です。(参照
 しかし、まさか、娘までそうだとは。

 せっかくのディズニーランド。
 親としては勝手に娘が喜ぶだろうと決め込んで出掛けたものの、何と、殆どのアトラクションがダメ。
 ちょっとでも暗くなると「怖い怖い」の連発。最後は少しでも大きな音がでるともうダメ。

 いや、スプラッシュマウンテンとかそんな過激なものに乗せたんじゃないんですよ。
 とにかく、暗くなって何かが始まるとダメ。ギャ−ギャ−泣き叫んで、とてもそこにいられない。
 トラウマになるようなことはないと思うんだけどなぁ。

 最後は、もう、蒸気船に乗るのもダメで、ただ、運河を廻るだけのマークトゥエイン号でも、カミさんの背中でずーっと泣きっぱなし。
 いくつかのアトラクションでは、あんまり泣くので途中で出たりとか大騒ぎ。

 やっぱり、ビビリの血筋は争えないということか。   
 きっと、彼女にしてみれば、単純にミッキーに会えたりと、ドナルドの船に乗れたりとか、チップとデールの木に行けたりとか、大人から見れば「なんやそい」っていうような施設で充分なのだ。 
 何も、スリルだとか、色んな演出がある必要なんてこれっぽっちも必要ないのだ。

 日頃、出掛ける、諫早の総合運動公園に置かれた消防自動車も、ディズニーランドにある消防自動車も殆ど差はないのだ。
 大きな差を感じているのは親の方なのだと実感した。

 でも、やっぱり、せっかくここまで連れて来たんだから、泣き顔ではなく、笑顔が見たかった。(というの親の勝手なエゴかもしれない)
 ディズニーランドで「もう、おうちに帰る」と言われたらショックだぞ〜。