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午前中は「桂浜」を訪ねる。
何といっても土佐・高知といえば「坂本竜馬」に「桂浜」。
しかし、桂浜周辺は駐車場に入る車が2キロに渡って渋滞という交通情報の掲示。どうしようかなと悩みながらも桂浜を目指していくと、『臨時無料駐車場』の看板。案内によれば桂浜へのリムジンバスを適宜出しているという事。
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このまま渋滞に並ぶか、臨時駐車場に入れるか悩んだ末、結局、臨時駐車場を選択。
結論から言えば、この選択は大正解。リムジンバスは、地元の人たちしか知らない細い抜け道をすいすいと通って、桂浜まで10分弱で到着。あのまま並んでいたら何時間かかった事か。 |
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しかも、面白いのは、そのバスに現地のボランティアガイドの皆さんが乗ってこられて、桂浜の見所、高知の見所などを説明してくれるのです。
聞けば、ボランティアガイドの皆さんは、個人旅行にも同行して案内してくれるサービスも行っているとか(交通費のみ実費負担)。観光都市を標榜する「長崎」、見習う点が多かったですぞ。 |
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桂浜はよく整備されていて、綺麗な砂浜でした。慈音も旅行中の趣味『石拾い』に興じておりました。
司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」と社会人になって出逢い、感動した私としては、この地を訪ねるのは感慨深いのであった。
募金活動など市民運動で出来た県立坂本竜馬記念館もこのあと足を運ぶ。
中は竜馬ファンで一杯。
竜馬が出した手紙類をみんなガラス越しに、食い入る様にしてキッチリ読んでる姿には驚いた。
竜馬を研究する学生さんらも多いとか…。 |
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さて、午後からはアンパンマンミュージアムへ。この旅のメインイベントだ。
施設は香北町というところにあります。そこが作者「やなせたかし」さんの生まれた場所ということでできた博物館なのです。 |
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高知の北東部にあって結構、田舎町。チケット買うのにも行列、ロビーも人で溢れてる!
これがGWか。と再び実感。
館内に入るや否や、そこにはメロンパンナちゃんとカレーパンマンの姿が!既にツーショット写真を求める家族連れにもみくちゃにされている。二人のヒーローも随分お疲れの様子で、階段で座りこんで写真に応じている。悪いなと思いながらも、我が子を傍に行かせ写真に収める。
子供のためと思うと、両親揃って、結構ズーズーしくなってしまう心理。なんともはや…。
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館内にはやなせ氏の原画などが展示されている。慈音としては絵よりも、アンパンマンの世界が作られている地下の展示物が気に入った様で、あんぱんマンの顔を一所懸命作っていた。
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しばらくしてロビーに戻ると、そこにはアンパンマンとバイキンマンの姿が。さっきの二人のヒーローよりも混乱ぶりはワンランク上。でも、やっぱりバイキンマンよりもアンパンマンの周りの混雑ぶりは凄い。
とてもツーショット写真は無理と判断して、子供に「握手してもらったら?」と促すと、恐々手を伸ばす慈音。握手というよりも、アンパンマンの手を握ったというべきでしょうか。
でも、キャラクターショーでツーショット写真を撮らせてもらうのは「有料」って皆さんご存じ?
そこいくとタダで沢山写真が撮れるんだもんねェ。
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今回の高知旅行はここに娘を連れてくるのが、目的だったみたいなものだったから、そのまま閉館時まで居続け。腹一杯ここで娘が遊んだ後、帰宿。
それまで、「帰る、帰る。」とぐずってきた娘でしたが、今日は一言もそのような発言はありませんでした。 |
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アンパンマンミュージアムには、道の駅が併設されていて、そこには町営の宿泊施設がある。
ロビーでは焼き立ての「アンパンマンパン」が売られていた。
食べてみるとなかなか美味。中は餡子。アンパンだもの当然だよね。元気になりそう。 |
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