土佐日記1 ということ
 今回の家族旅行、行き先は高知です。

 昨日、カミさんの仕事が終わって午後9時過ぎから大分に移動。で、今朝は午前10時前のカーフェリーに乗って四国入りしました。
 殆ど、移動だけの1日になりました。

 利用したフェリーは宇和島運輸の「別府-八幡浜」航路。
 GWということもあって満席。事前予約をして何とか乗ることができました。(この便では積み残しも発生!)
 船内もご覧の様に、びっしりで、この時間を利用して一眠りなんて考えてましたが、船内には「本日満室のため、横に寝ないで、座ってご利用下さい」旨の張り紙。トホホ。
 今まで、GWなんて休んだことがなかった私にとって、「GWはどこも混雑する」という常識を目の当たりにしたのでした。
 四国に入ってからは、ただただ、高知を目指すのみ。ひたすら車を走らせます。
 途中、愛媛県 梼原(ゆすはら)という場所にある「道の駅」で休憩。
 水車小屋や、萱葺きの茶室などがあって、いい雰囲気の場所でした。
 慈音も初めて見る水車に興奮気味。でも、その形からか、この間見た帆船の『舵輪』と勘違いしてみたい。

 それにしても、以前来た時も感じたけれど、四国は山深い。
 今日一日で、いくつのトンネルを抜けただろう。大小合わせて20は下らないだろう。殆ど気分は山陽新幹線状態。

 でも、四万十川の清流も見れたし、満足。実は、四国は大学を卒業する時に、軽自動車で周った思い出の地なのです。その時以来10年振りの四万十川なのでした。

 そして、夕方6時前にようやく高知市内に到着。
 この二日間で、長崎〜高知間、およそ500キロを走破(フェリー除く)。
 この疲れ具合が「若くない証拠」。学生の時はそう、辛くもなかったんだけどねぇ。
 高知ではホテル近くのはりまやばしを散策。 平成10年に整備され、欄干だけの姿から一応橋としての形を整えている。観光客も多い。思案橋もこうすればいいのに…。

 さて、夕食となって、「GW混雑」に直面。
ホテルで聞いた「お薦め土佐料理スポット」はどこも満席。
 でもある店では、満席で断られたんで、時間を潰して再び訪ねたら、今度もテーブルやカウンター席が空いるにもかかわらず、
「今、満席で…」だって。
 どうも、子連れということでの入店拒否みたいだった。ならそう言えばいいのに。満席って言われたら、待てば入れると思うじゃないか!全く嫌な気分。
 ま、気を取り直して…、明日はアンパンマンミュージアムです。慈音はどんな反応なんでしょうか?