2000年5月6日
酔うことがストレス解消法なんです。
人間生活をすれば、ストレスが溜まります。置かれた環境や、仕事、人間関係、そして、その人の性格などいろんな条件にもよるでしょうが、多かれ少なかれ何らかのストレスは必ず感じているものです。
溜まり過ぎたストレスは、身体や精神のバランスを崩す大敵であることはいうまでもありません。誰しも、無意識のうちにそのストレスをどこかで、解消してバランスをとっているモノです。
解消法は教えられるものではありませんし、教えるのもでもないと思うんです。自分に良いからといって、他の人にもいいかというと決してそうではないですよね。他人からこれがいいって言われてやってみたら、かえってストレスを溜め込んじゃったって事にもなりかねない。結局、自分なりに『良い解消法』に出遭うしかないと思うんです。
あなたのストレス解消法はなんですか?スポーツですか?趣味の絵?陶芸?読書?料理?ショッピング?あるいはただ寝る事?なかには忙しく仕事をバリバリやるのが一番気持ちいい、なんていう人もいるかもしれません。(いいんですよ、その人なりなんだから。)
私の解消法の一つは、『本を買いこむこと』(決して『読むこと』ではありません。あくまでも『買いこむこと』です)。書店にいってうろうろとお気に入りの本を探す。まさに至福の時ですね。『いつか読もう』そう思いながら、読んでない本もたくさんあります。
そして、もう一つが『酔う事』。
私、普段決して、口数が多いほうではありません(こんな仕事しててなんなんですが…)。でも、酔うと喋ります。いやとことん喋り倒します。
手のアクションが入り出したら、それはもう『酔っ払った証拠』です。
これは、同僚の間ではすこぶる有名で、『多いにカタルシス・モード』と呼ばれ、恐れられています。
そして、『多いにカタルシス・モード』で気持ちよく酔ってたら、そりゃあ『見事な・美しい千鳥足』になります。
(口の悪い後輩は『こんな、マンガか、コントに出てくるような千鳥足は見たことがない』『本物の千鳥足だ』と誉めててくれます。違う違う!)
こんな私に付き合わされる方はたまったもんじゃないでしょう。友達無くさん程度にしとかんばっていつも思うんです。でも、喋ってる本人にはすごく気持ちが良いんですよね。(ごめんね、みんな。)
こんなのに付き合ってくれる友人がいる私は幸せですよ、ホント。もし、いなくなったらどうしようとつくづく思います。有り難いですね、友達って。