2000年4月25日

 ワープロに言葉の間違いを正されたことありません?

 自分が生きてきて、『正しいと思いこんで信じて疑わずに使ってきた言葉』が実は違っていた。
 そんな経験が皆さんも一度はおありじゃないでしょうか。
 以前は、『友達と話してて指摘された』、『テストで書いて間違えと気付いた』などのタイミングで、これらの人生における赤っ恥を知っていましたが、最近はワープロを打ってる時に気がつく場合があるのです。
 そうです。
【体育館】【たいくかん】と打って漢字変換しなかったことあるでしょ?
 
【通り】【とうり】と打って【党利】なんて訳のわかんない文字を出してしまった事あるでしょ?
 
【雰囲気】【ふいんき】と打った事がないとは言わせない!

 私が以前恥ずかしかったのは【女王】ですね。
 なんと読みます?
 これをわたしは【じょうおう】と思ってました。(正しくは【じょおう】)
 【じょうおう】と打って、変換しようとしても【女王】が出ない。絶対、マイクロソフトが辞書に入れ忘れたんだと信じて疑いませんでしたね。結局、辞書引いて解決したんですが。

 何でこんな事書いてるかって言えば、前回4月23日の日記に【ボキャラリー】のことを私、【ボキャラリー】って書いてたんです。
 同僚のアナウンサーから指摘されました。「林田さん、間違えてましたよ」と。
 そこではっと思い出しました。
『確かに、【ぼきゃぼらりー】って打ったらカナ変換せんかった…無理やり”F7”ば押して変換した。』
(もう23日に戻って見ないで下さいね。恥ずかしいから修正しちゃいました。)

 ま、もっとも、最近の『パソコンの辞書』は賢く出来ていて、『多くの人が間違って覚えてる読み』で打ってしまっても『どっちも正しく漢字変換する』ようになってるみたいですけど…(『独壇場=どくだんじょう、どくせんじょう』とかね)。
 でも、パソコンによって、正しい読みを知る私のような人間がいるとすれば、あえて、そんなやさしい真似はしないほうがいいのではないだろうか。
 だって、
『パソコンで変換したから正しい漢字だもーん』と思ってしまう人もいるかも知れないじゃないか。
 ん?これって、まるで、N●Kのアナウンサーはみんな正しい日本語をしゃべってるという思い込みと一緒ではないか。(ちょっと飛躍し過ぎたか。N●Kの皆さんごめんなさい)

 パソコンに アカッパ字を 教えられ

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