続 Linden家の北海道日記
 

 
 我が家の北海道旅行記。その2です。

今日は十勝から、知床までの北上ルートです。

 
 
まずは十勝観光から始めましょう。
 
 
 
   

 まず、宿を立って、一番に訪れたのが、十勝ワイン城。
 ワイン城のある池田町は、『十勝ワイン』の一大産地。
 十勝ワインは役場の職員が山葡萄を品種改良して、努力の末に誕生したそうです。まさに、町上げての取り組み。
 このワイン城は、まさに、そんな池田町のシンボルなのです。
 ちなみに、入場は無料でした。
 
 中に入ると、ワインづくりの様々な工程を見る事が出来ます。
 寝ているワインや瓶詰めの工程など。
そして、お楽しみがこちら。
 ワインの試飲コーナー。
 小さな紙コップがあって、セルフサービスで呑む事が出来ます。
時期によって、置いてある種類が違うらしく、
この日は『ロゼ』。
 よく見ると、『町民用』ワインと書いてある。
 注いでみると、なかなか美味しそうな良い色。
 この日のこのワインの味はかなり、辛め。『まだ、若いワイン』って感じだったそう。
 売店で十勝ワインが呑めるコーナーもあります。

ここで、カミさんがジュースを発見!
 再び、でました。地域限定品。
今度は『十勝ビンテージジュース』
 ワインで使われている『山ブドウ』のジュースで、もちろん、濃縮還元などない100%ストレートジュース。
 つまり、発酵させる前のワインって訳ね。
 でも、値段は一本300円と少々お高め。

早速、いただいてみる事に…。
飲み慣れない所為か、味はかなり『複雑』。
どんな味かは、『それぞれの表情』でご判断ください。

私の反応 →
← カミさんの反応。 娘の反応 ↓



うーん。決して不味い訳じゃないのよ。
なんか『飲み慣れない』味なんですよね。
 
つづいて、上士幌町にある
『ナイタイ高原牧場』へ。

こんな風景に触れると、『あー北海道に来たんだ』と実感する。

 広さは17平方キロで日本一なんだとか。広すぎて想像つかん。(*_*)

 牧場内には3千頭の牛と100頭の馬が飼われてるそうですが、とにかく広くて、牛は、遠ーくの方にいるのです。
 身近に触れ合うって事は、ちょっと難しかった。
 この写真に写ってる『緑』の場所はみんな牧場なのです。
そして、この日、慈音の趣味を発見したのでした。
趣味とは『どこに行っても石を拾う事』。
フツーの砂利なんだけど、どうしても拾わないと気がすまないらしい。
そう言えば昨日の夕張でも…
やっぱり
拾ってた!
 追伸。
 北海道にお住まいの皆様、
 各地で、彼女が収集した石ころ数十個は、我々と共に飛行機を使い、無事、長崎に到着しております。


 

つづいて、車は阿寒湖方面へ。
まずは、『アイヌコタン』を見る。
『コタン』とは集落と言う意味。
木彫りの小物などが、売られている。

 ここでは、娘用の髪止めと、口で共鳴させて鳴らす、民族楽器を買った。
 集落の入口には、大きな木彫りふくろうがある。
 慈音にとって、ふくろうとは、絵本『ねないこだれだ』に出てくる怖い鳥。
 ちょっぴりびびる。
 キティ関連商品って、
どこにでもあるんですなーこれが。
 子供心をくすぐるんでしょうねぇ。
でも、
『まりもキティ』よりも、『本物のまりも』に
興味があった慈音でした。
どうしても、触ってみたかったらしい。
「……。」
『双湖台』からの眺め。

冬はワカサギ釣りも楽しめるそう。


さ、次は『霧の摩周湖』だ!
 
なんて言ってたら、ホントに霧。何にも見えない。
この向こうに『摩周湖』があるはず…、なんだけど…。
取りあえず、証拠写真だけでも撮る。
摩周湖周辺だけが霧。ここを抜けると、霧も晴れた。
 
 
 そして、2日目の宿泊地、知床へ。
 日本の西の果て、長崎に住む人間が東の果て知床に入るかと思うと感慨深いものがある。
 この日初めて、オホーツク海を見る。

 
   
 冬になると、この辺りって、想像つかないような光景になるんだろうな、などと思いつつ、この日、結構な距離を移動して何とか、知床に到着したのでした。(殆ど、移動に明け暮れた一日だった)
 次回につづく…。