Linden家の北海道日記
 

 
8月、今年の夏の休暇。
家族3人で、北海道に出掛けました。
2才児の「子連れ旅行」です。
慈音にとっても初めての長期・大型旅行です。
 
 
期間は、8月22日(火)〜26日(土)の5日間。
レンタカーを借りて道東を中心に廻りました。
北海道では1259キロ走りました。
 
 
 
 
 
今回の旅行のスタートは福岡空港。福岡までは自家用車を使って移動しました。
 今回は子連れと言うことで、公共交通機関をなるべく使わないというスタイルを選択。
 公共交通機関は、福岡-新千歳間の航空機のみで。その後はレンタカーで廻ることにしたのでした。
 
 
 
結果から言って、これは大正解。
 眠くなったり、おなかが少しでも空くと、慈音はよく大声で叫びました。
 後部座席で泣き叫ぶ子供を見て、レンタカーで良かった。と胸をなでおろしたのは言うまでもありません。
 何人かのグループが「呉越同舟」する一般ツアーには、まだまだ、参加できそうにありません。
 
 
 
 
 北海道旅行の醍醐味と言えば、まさに文字通りの「醍醐」味!今回は「乳製品」を堪能する旅でもあります。
 しかし、それは早くも福岡空港の、出発ロビーの売店にあったプリンから始まったのでした。
 地域限定「石田のプリン」!
 なぜ、この「限定」と言う謳い文句に消費者は弱いのか、つくづく考えてしまいますね。気がついたらカミさんは手が伸びてました。
 
 
 
 
 味の方は、卵や牛乳たっぷりで、いわゆる西洋焼き菓子としての"本格プリン"の味。「美味」しかったです。
 ただ、私はこの手より、子供の頃の体験からか「プッチンプリン」や「ハウスのプリンミクスで作ったプリン」などの"ゆるいプリン"が好きなので、あまり、感動はしなかったかな。
(モロゾフ系のプリンが好きな方にはお薦め)
 
 
 
 
 
健さんとメロンのまち、夕張へ
 
     
 





 午後1時、札幌の空港近くで「レンタカー」を借りて、いざ出陣。
 夏の北海道観光は、「レンタカー」で廻ると言う人たちが多いらしく、事のほか、受付カウンターは賑わっていた。
 案内の女性の「バカッ丁寧な言葉づかい」の「マニュアル通りの事務的説明」に少々閉口する。

 久しぶりに、レンタカーを使ったが、最近はカーナビ付きが当たり前らしい。
 初めてのカーナビ体験。その便利さに驚くと同時にその後の旅の強力な頼れる助っ人となる。

 因みに私のカミさんも、ベストセラーとなったあの本に、謳われている通り、「地図が読めない女」である。
 さらに、付け加えるならば、私も「話を聞かない男」である。
 

 
               
   やっぱ、夕張と言えば『幸せの黄色いハンカチ』でしょう。
 え?古いですか?行きました。『幸せの黄色いハンカチ』のロケ現場。
 ”炭住”が当時のまま保存されていて、夕張の観光名所のひとつになっています。『あーそうそう、こんな映像だった』と思い出しながら、見て廻りました。
 因みにここは無料で開放されています。
 
 
   炭住の中は、映画の資料館になっています。
 一歩入って驚くのは、天井と壁にびっしりと、まさに”生えている「願掛けの黄色い紙」。
 あまりにも『びっしり』で、ちょっと、気持ち悪いものを感じた。
 それぞれに様々な願いが記してある。
 
 
     奥に進むと、部屋そのものも「あの時代」通りに残してあります。

 そして、いました、いました。
 蝋人形の「高倉 健」!
 健さんはちゃぶ台を使って、ふんぞり返って、ご飯食べてます。
 勿論、微動だにしません。
  

 




 何となく顔は似てるかな〜。
   
 でも、ご覧の様に、共演の「倍賞 千恵子」は……、
 こんな顔だったけか?


 
                   
 
 そして、もう一つ、夕張と言えば、そうメロンです!
 季節もピッタリ!
 途中、JAが経営する「メロン館」なる建物を発見。
 そこに入って、メロンをいただきました。
 
 
 
 しかし、残念な事に、その日は、セリに出荷がなかったということで、一個丸ごとの購入はできないとの事。
 仕方がないので、切り売りしてあるものをいただく。一切れ350円也。
 甘くて濃厚な味に驚く。
 
 
 
 そして、この日から、毎日、どこかでソフトアイスクリームを食べると言う事が習慣化するのです。「北海道のアイス巡り」。
 その第一弾がこの「夕張メロンアイス」。
 メロンの果汁を入れて、色も赤肉のメロン色!
 子供の頃食べてた、(九州でよく見かける)「メロン形のカップ」に入った「氷菓」とは一味も二味も違いましたよ。(→決して、これがまずいと言ってるわけではありませんからね)
 結構、慈音も喜んで食べてました。
 
 
                   
 
 そして、その後、暗くなった頃、初日の宿泊地、十勝入り。
 日本もやはり、東西に長い。
 西の果て、長崎に比べると夕暮れの時間が随分と早いのでした。

 
   
 初日はこんなとこ。
 続きは、また、時間がある時にでもまとめましょうかね。
 ホントにこのシリーズ完結するか心配になってきた。