|
栃が我が家に来て今年で満20年になります。 予測もしていなかった我が家での仔犬の誕生、これこそ全く予測もしていなかった猫たちとの出逢い、野良猫との交流から家猫へ。 その間、怪我をして飛び込んできた伝書鳩、ガレージの屋根で動けなくうずくまっていたドバト、白毛の混ざったカラス一家等々との日々の触れ合い、この20年間は私の人生の計画には入っていなかった日々でした、でも、これらの初めての体験は動物の優しさに助けられ宝物として心の中に積み上げられてきました、忘れてならないのはこの動物たちに自然を見つめる目を与えられたことです。家で十何年も共に暮らした子、数年しか暮らさなかった子、死を察してか数ヶ月逗留し死を悟った時去って行った子、轢死体で出逢いうちの土に戻った子、事故に遭い数日間の命を見つめさせてくれた子、産み落とされたばかりの4匹の仔猫たちのいかにも儚かった命等々、我が家を中継地としてほんの少しでも人の温もりを感じ、虹の橋へ旅だってくれたこの子たちに感謝を込めて・・・
|