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コロンビア ナリーニョ サンタ・フェ農園

JR武蔵野線の新八柱駅のすぐそばにある「MOKICHI珈琲」さんで、コーヒーをいただいてきました。この武蔵野線沿線には南流山に「山猫屋珈琲店」、新松戸に「ユアコーヒー」、そして新八柱の「MOKICHI珈琲」と、スペシャルティーコーヒーもやっている自家焙煎のお店が、3駅連続してあります。

MOKICHI珈琲はこの界隈ではけっこう有名なお店です。お店は雑居ビルの1階にあるのですが、奥まっているのでちょっとわかりにくいです。

お店はコーヒー豆の販売がメインで、開店は10時ですが店内でコーヒーが飲めるのは12時30分からです。店の奥には大きな焙煎機があるため、喫茶スペースは狭くて2人用のテーブルが2つのみ。つまり4人で満席です。

コーヒーは好きな豆が選べて450円。おかわりは200円で出来て、しかも一杯めと違うコーヒーでもOKという良心的なお店です。

いただいたのは「コロンビア ナリーニョ サンタ・フェ農園」。品種はカトゥーラで農園の標高は約2000m。

けっこう人気の豆で日本国内でも取り扱っている店がいくつかあります。ただ卸元からの情報が錯綜しているようで、「サンタ・フェ」はナリーニョ県の地区名で、農園名は「プリマヴェーラ」であるという話もあります。

さらにコロンビアにはサンタ・フェという、コーヒー豆の積出港(ブラジルではサントスなど積出港の名前をコーヒー豆に付ける)があり、他の県にもプリマヴェーラ農園があるので、余計にややこしくなっています。そのため農園主の名前の「ハビエル・ゴメス」という名前で売っているお店もあります。

ほとんどのお店がシティローストかフレンチローストで焙煎しているようですが、MOKICHI珈琲はフレンチローストで焙煎しています。

フレンチローストといっても、しっかりと酸味が残っており、苦みとのバランスがとても良いです。ボディやコクもしっかりとありますが、飲み心地は意外にマイルド。口の中でパァーと広がり、後から甘みもやってきます。とてもおいしいコーヒーでした。

コーヒーカップは有田焼・源右衛門窟の「染付梅地紋」のようです。シュガーポットは柄からするとポーリッシュポタリーかも。

MOKICHI珈琲
https://www.mokichi-coffee.com/








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