| ■ 素朴な疑問として、たくみさんの言ってるオフショアって、生保のことですか? | Date: 2002-08-21 (Wed) |
いや、違います。
って、かな〜り混乱するかもしれないですが…金融ビッグバンという言葉、聞いた事
ありますよね?
この意味というのは「金融の垣根をなくす」「自由化」という意味なんですね。
「生保会社が銀行業務を行う」
「証券会社が死亡保障の生保商品を扱う」
「銀行が証券商品を扱う」
この区別をなくす、というのが「金融ビッグバン」の本来の意味なんですね。
海外で、今すすめているのはモロ「金融ビッグバン(自由化)」が行われた地区ばか
りなので、「え?生保が投信を扱ってるの?」等と、日本ではかなり混乱を招いてし
まうでしょう。
(投信は一部の生保にて販売されている。さらにソニー銀行など、ソニーは銀行まで
やっている)
「じゃぁソニー銀行にお金を預けた場合、どの法が適用になるの?」
当然、保険業法にはなりませんよね?
まだピンとこないでしょうが、銀行などでは「貯金+投信」という商品が出始めてい
ます。
「外貨貯金50%+株式投資50%」
みたいな。
この場合、「貯金の場合は銀行系、投資の部分は投資系」の法が適用となります。
今後、「外貨貯金50%、投信30%、死亡保障20%」なんて全てがごっちゃになっ
た商品、でてくる事でしょう。
『それぞれの分野にてその分野の法が適用となる』
という事なんですね。
じゃぁオフショア生保の場合はどうなるのか?
死亡保障をつけるもつけないも自由です。
(って、つけるとなると健康診断など面倒なので全くこれは勧めていないですが)
「生保にあたるものをつけなければ、分野は投信」
…という事になります。
ん〜、混乱をさらに増してしまうかもしれないですね(笑)
オフショア=税金のかからない金融
こんな感じですので、今の所の例えは「生保」を使用していますが…
・銀行
・証券会社もの
・生保
ナンデモアリ、なんでも紹介しています。
(って、区別がないに等しいので…上手く未だ説明できてないっすけどね)