−簡易攻略−
大した事は書いていません…('A`)
| 立ち回り
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| とにかく接近しないと話にならない。 ダッシュやジャンプ、猿舞等を駆使して接近しよう。 飛び込む場合は横に判定が強く、少し難しいがめくりも狙えるジャンプCをメインに使おう。 めくりを狙う場合はダッシュジャンプから狙うと決まりやすい。 接近戦に持ち込んだら隙の少ない立ちA等で刻んだり、 相手の反撃を弾き型SCSや当て身技で潰しつつ、 中段の立ちC、3A、下段のしゃがみA、しゃがみB、2A等を使って相手のガードを崩していく。 たまにしゃがみB→キャンセル霞といった連携を混ぜるのも悪くないが、 慣れている相手には通用しづらいので注意。 接近戦で積極的に狙っていく技の一つが立ちC。 ノーマルヒット時はAのダウン追い打ちかダウン投げが決まり、 カウンターヒット時は浮いた相手に6B→少しダッシュしてダウン投げ等で追撃可能、とヒット後の見返りが大きい。 後者は6Bの後にダウン回避されてもコマンドの関係上、ダウン投げが下段投げに化けるので強力。 ただし相手がCボタンを入力していると投げ抜けされてしまうし 距離が離れていると肝心の投げそのものがスカってしまう場合もある。 そこで立ちBで追撃→キャンセル蜘蛛走りで接近して起き攻めorダウン回避の隙を狙ったり、 直接Bのダウン追い打ちで追撃し、相手が投げ抜けするのを期待してダウン投げを仕掛ける(理由は後述) という選択肢も混ぜたほうが良いだろう。 中段で立ちガードを意識させたらいよいよコマンド投げの出番。 主に使っていくのは初段を抜けられなければダメージがきっちり入るもず落とし。 特に怒りMAX版はダメージも大きいので積極的に狙おう。 見返りの大きい罰を使っても良いが、当然相手も警戒しているので程々に。 |
| 小ネタ
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| ダウン投げの冥は投げ抜けされると相手はしばらく尻もちをついた状態になり、半蔵有利な状態で仕切直しになる。 この時、相手が腰を上げた辺りは背中を向けて投げられ判定がある状態になっている。 タイミングを計って各種背後投げをお見舞いしよう。 少しタイミングが難しいが、蜘蛛走り→4+Cを決めることも出来る。 完璧なタイミングで仕掛ければジャンプでも回避不能。 更にそこから永久コンボに持ち込めば相手は悶絶確定だ。 また真もず落としを仕掛けるチャンスでもあるので積極的に狙うのも良し …とまあダウン投げは投げ抜けされると非常に美味しいので、 決められる場面で積極的にダウン投げを狙っていくのは非常に有効。 またダウン投げネタ。 このゲームでは起きあがり攻撃を出した後もしばらくはダウン時と同じ判定になっているらしく、 一部の起きあがり攻撃をガードした後やその場起きをした相手にダウン投げを入力すると 何故か起きあがったはずの相手に強引にダウン投げを決めるぞ(笑) 羅刹半蔵はBのダウン追い打ちを決めた後、歩いて相手の背後に回ることが出来る(修羅半蔵も可能) 追い打ち攻撃は出来る限り遅らせると裏に回りやすいぞ。 これで立ちBからのコンボが強力だったら起き攻めの選択肢として使えたかもしれないが…実用性はイマイチ。 羅刹蒼月の秘奥義、天昇蓮舞は2段目の蹴り上げの部分で爆韻を出せば抜けることが出来る。 最後まで喰らうと痛いので抜けてしまおう。 |