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皆さん、はじめまして。心理カウンセラーの藤永です。 私は社会貢献の一環として、心悩める皆さんの人生相談を始める事に致しました。私は大学で心理学を学び、それが人の役にたたないかと常々考えておりました。そして小さなカウンセリングルームですが開設することが出来ました。どのような科目の現在の医療もそうなのですが基本的に検査、診断、投薬という過程を経ます。病気はクスリで治す。これは基本的には間違いのないことです。しかし薬を受け取るのは人体です。すなわち自分自身の体です。この身体が薬を受け取れないほど弱っていたならクスリは単なる毒です。皆さん、ご経験がおありかと思いますがクスリは両刃の剣です。効果も副作用もあります。私はクスリは必要最小限にとどめるべきだと思います。特にメンタル系のくすりは長期服用なので結果的には大量に摂取することになります。そしてクスリは対処療法です。メンタル系の治療に根本的に効くとは思いません。人間の身体にはもともと自然治癒力が備わっています。クスリに頼るよりも、もっと自然治癒力を高めた方が病気に対する免疫力が高まります。それが心理療法の成せる技です。心と身体はつながっているわけですから、これはメンタル系の病気にもいえることだと思います。私は薬物療法を決して否定するわけではありません。ただ精神科のお薬だけで、こころの病を治そうとするのは無理だと思います。患者さんは苦しんでいるわけですから治癒するのにいろいろな方法があっていいはずです。よく民間療法や代替療法で問題になるのが、はたして治療に効果があるのかどうかが論点(エビデンス)になります。特にこころをに関する病気はその結果が数値となって現れるわけでないので?がつきます。メンタルに関しては一種の人間修業的な部分と発達教育という部分があります。こころの病は、それを心理療法で治癒することで人間的成長を遂げるというプラスの面もあります。もしあなたが今、こころを病んでいたとするなら、それはナチュラルな生き方、つまり生き方の原点に帰りなさいということです。さて現代社会に生きる人々は多くのストレスに心身とも、さらされています。それにも増して人間関係が希薄になり、さらに生き辛い世の中になってきました。戦後、確かに物質的には豊かになったといえますが、心の豊かさは逆に衰弱してしまったようです。そして生活スタイルが急速な欧米化に進み、伝統的な日本文化が衰退してしまいました。つまりアイデンティティの消失ということです。そのために多くの方が心の不適合や、こころのバランスを崩すという現象が起こり社会的、家庭的な問題になっております。勿論、皆様、各々個人の人生は一生を通じて平凡なものではありません。人生には苦しみや悲しみがつきものであり、そこから逃避する事は出来ません。その辛さや苦しさを少しでも緩和するのが私めに果たされた使命であります。人が人として尊重されるように努めて参りたいと思います。最後に私めが考えました言葉「心眼を以って徳性とせよ」を、ご挨拶とさせて頂きたいと思います。尚、このカウンセリングルームは宗教団体、各種法人、政治団体とは一切、関係ありませんので、ご了承願います。 ![]() プロフィール 大阪市出身。1960年生まれ。現場での臨床経験多数。 JADP認定、心理カウンセラー10年目。 藤永 英治(ふじなが えいじ) |
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