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■横浜散歩■ **山手の西洋館散歩** ヨコハマは異国情緒溢れる街です。 それは、明治時代文明開化の街として多くの外国人と共に 外国文化が入ってきた街だからです。 関東大震災や第2次世界大戦などで多くの魅力ある建物が焼失・倒壊しました。 それでも、戦禍を逃れ脈々と歴史を見続ける建物があります。 ここでは、そんな山手の西洋館をお散歩しながら紹介したいと思います。 |
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■横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸)【入館無料】 横浜市山手町115-3 バス停のすぐ前にあります。「英国総領事公邸」として昭和12年に建てられました。 ローズガーデンに隣接しているので、春は色とりどりのバラが楽しめます。 平成14年より館内が公開され、自由に見学できるようになりました。 1階はクラシックサロンコンサートやピアノ発表などができるようになっていて、広く 市民に貸し出され利用されています。(こちらは有料です) 横浜市指定有形文化財に指定されています。 |
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■山手111番館(旧ラフィン邸)【入館無料】 横浜市中区山手町111 イギリス館のすぐ隣というか裏というかに位置した場所にあります。 赤い屋根と白い壁がとてもかわいくて印象的なスパニッシュスタイルの洋館です。 大正15年にイギリス人両替商ラフィン氏の住宅として建てられました。 設計者は横浜に多くの建造物を残しているJ.H.モーガン。 藤沢市にはモーガンの自邸も残っています。 ローズガーデン側から入れるティールームもあります。 |
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■山手資料館【入館料200円】 横浜市中区山手町247 山手111番館を後にして岩崎ミュージアムの前を通り、「横浜外人墓地」の前を道 なりに進むと山手十番館の隣りに見えてくる下見板張りの洋館です。 (ちなみに外人墓地の門の設計者は、山手111番館の設計者モーガンです) 明治42年に建造された木造2階建ての洋館です。 庭には日本初のライオン型の水道共栓があります。復元された明治のガス燈も要 チェックです。 館内には山手の歴史に関する資料が多数展示されています。 |
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■横浜山手聖公会(クライスト・チャーチ) 横浜市中区山手町234 山手資料館から少し先に進むと石造りの重厚な教会が視界に入ります。 現在の建物は昭和6年にJ.H.モーガンの設計で建てられましたが、昭和20年の横 浜空襲で外壁を残し焼失したものを昭和22年に修復したものです。 教会の歴史は古く、文久2年に横浜に駐屯していたイギリス軍の礼拝の為に建て たクライスト教会が前身です。 開国後日本で3番目に建てられた教会だそうです。 日曜の午前中に礼拝が行われています。 |