近江ミッション納骨堂(恒春園)
■竣 工 1928(昭和3)年
■設 計 W.M.ヴォーリズ
■構 造
■所在地 近江八幡市北之庄町
ヴォーリズの生涯に興味を抱き、ヴォーリズの建物とヴォーリズの愛した町を見たいと思い、私は近江八幡市へ行きました。
近江八幡市へ行ったら、必ず行きたい場所のひとつでした。
「ヴォーリズさんの人生に興味を持って、ここまできました」と、納骨堂の前で報告したくてお花を持って訪ねました。
近江八幡市校外の高台に、「恒春園」はあります。
多分、近江八幡市内で一番見晴らしがいいのではないでしょうか。
眼下に広がる干拓地も、戦前までは琵琶湖の内湖だったそうです。
現在は近江兄弟社納骨堂として、財団法人近江兄弟社が管理していますが、建設された当時は「近江ミッション」の納骨堂でした。
ヴォーリズは、社員のことを「兄弟たち」と呼び共同社会を理想としていました。
この納骨堂には、ヴォーリズ夫妻はもちろんヴォーリズの両親、そして近江ミッション及び近江兄弟社(昭和9年以降)の社員も納骨されています。
天国で、「兄弟たち」は再会しているでしょう...。
すぐ近くまで行くと、納骨されているらしい箱が見えました。
この長い階段を上るとき、ちょっと緊張しました^^;
きっと、ヴォーリズも幾度となくこの階段を上ったことでしょう。
2002年5月撮影 Docile
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