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■竣 工 1948 (昭和23) 年
■設 計 W.M.ヴォーリズ
■施 工
■構 造 木造1階塔屋付
■所在地 福岡市須崎町3-9 |
福岡市にある博多ルーテル教会は、戦後に建設されたヴォーリズ設計の教会です。
一粒社ヴォーリズ設計事務所の作品集を紐解くと、『1916 (大正 5) 福岡ルーテル教会 礼拝堂』というのがあります。
博多ルーテル教会のある同じ、福岡市内にそれよりもっと以前にルーテル教会が建設されていました。それが、「福岡ルーテル教会」です。
しかし、残念なことに現存しないことがわかっています。
戦後の混乱がまだ収まらない1948(昭和23)年、博多ルーテル教会は建てられました。
その意匠は平屋の礼拝堂の後ろに塔屋があって、帽子を被るかのように十字架が掲げられています。
外観は改修されたので、古さを感じさせませんが、内部は味わい深い時がとまったような空間が広がっています。
ルーテル教会とは、1517年マルチン・ルターの宗教改革に基ずきドイツで誕生しました。その後アメリカやアジアへと広がります。
日本福音ルーテル教会の九州での歴史は古く、1893(明治26)年には佐賀ではじめてのイースター祭が行われました。
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かわいらしい塔部分。
左手前が下の写真の入り口へ続く。 |
ちょっと角度の違う写真。
なんだか幻想的。 |
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博多ルーテル教会入り口。 |
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礼拝堂内部 |
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最前列と最後尾の手すりには羊の飾りが...。
豊郷小学校のうさぎと亀を彷彿させます。 | 礼拝堂正面にあるステンドグラス |
※このページで使用している写真はすべてマチルダさんにご提供いただきました。
写真撮影マチルダさん
word by Docile 2003年2月25日