大 同 生 命 横 浜 支 社


■竣  工 1931 (昭和7) 年
■設  計  W.M.ヴォーリズ
■施  工  
■構  造  鉄筋コンクリート造4階建
■所在地 横浜市中区本町


 1919(大正8年)、ヴォーリズは一柳末徳子爵の三女と結婚しましたそれが満喜子夫人です。
 2人の出逢いに、「大同生命」は欠かせません。
 満喜子夫人の実兄の恵三は大同生命社長廣岡家の養子となっており、当時大同生命の社長を務めていました。
 たまたま廣岡恵三の自宅の設計の打ち合わせをしていたヴォーリズが、米国留学から帰国した満喜子夫人とめぐりあったのです。
 そういった廣岡家との縁もあり、ヴォーリズは全国にある大同生命の社屋の設計を手がけています。
 横浜支社の社屋もヴォーリズが手がけた多くの大同生命社屋のひとつです。

 この画像は、大同生命横浜支社の広告用に作られた絵葉書にあった当時の社屋です。
 現存していない社屋ですが、絵葉書という形で見ることができたので掲載しました。








word by Docile 2003年3月15日
Photo by 大同生命絵葉書より
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