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■竣 工 1888(明治21)年
■設 計 北海道庁土木課(平井晴二郎)
■構 造 煉瓦造2階建地下1階
■施 工 直営
■所在地 札幌市中央区北3条西5丁目 |
赤レンガの建物は全国に残っていますが、私が特に好きな赤レンガ建造物です。
子供の頃から親しんでいたせいでしょうか、「好き」以上に愛着があります。
私の赤レンガ好きのきっかけとなった建物のひとつだと思います。
現在でも観光客のみならず道民にも広く親しまれている「旧道庁」こと赤レンガ庁舎は、北海道のシンボルともいえる建物です。
明治21年、アメリカ風ネオ・バロック洋式の煉瓦造建築です。
建築資材の殆どは、北海道で生産されたものが使用されました。
左右対称の建物の中央には八角塔がありますが、建設当初はあったものの明治29年に撤去されています。
その後、明治42年に火災に遭いましたが内部を焼失したのみで外壁には大きな損傷はありませんでした。
火災後の復旧工事でも八角塔は無いままでしたが、昭和43年に北海道開拓100年を記念して創建当時の姿に復元され保存されることになり、翌年国の重要文化財に指定されています。
設計者の平井晴二郎は手宮機関車室の設計も手掛けました。
手宮機関車室同様赤レンガ庁舎もフランス積みで作られていて、化粧煉瓦の美しさも見所のひとつだと思います。
赤レンガ庁舎のあるところは公園のようになっていて、季節の花が咲いているので四季折々に別な顔を楽しめます。特に、赤レンガに真っ白な雪が積もる姿はとても美しいです。
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お馴染み、旧道庁正面。
曇っていてちょっと暗い...^^; |
ちょっと目面しい?
旧道庁の後姿。 |
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正面入り口横の窓 |
サイドにある窓。
中は資料室らしい...。 |
裏にある入り口。
三角屋根(?) |
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正面入り口すぐの階段。 | 2階の1室 |
Photo&word by Docile
撮影2002年8月