石川県立歴史博物館(旧金沢陸軍兵器支廠)
国重要文化財

■竣  工 1914(大正 3)年【第1棟】
       1913(大正 2)年【第2棟】
       1909(明治42)年【第3棟】
■設  計 山口半六/久留正道
■構  造 煉瓦造2階建
■施  工 直営
■所在地 石川県金沢市出羽町3-1



 圧倒されるほど堂々と佇む3棟のレンガ建造物。
 1棟の全長は90メートルにもなります。どおりで撮影が大変でした^^;
 設計者は山口半六と久留正道で石川近代文学館と同じです。
 竣工年代は3棟それぞれ異なります。
 横浜赤レンガ倉庫もそうですが、ここでもなぜか新しい方から第1棟、第2棟、第3棟と呼びます。
 一番古い第3棟は明治42年竣工です。
 もともとは、金沢陸軍の兵器庫として建てられたので、改修され県立歴史博物館となった今日でも鎧戸などから兵器庫時代の雰囲気が伝わってきます。

 終戦の翌年、金沢美術工芸専門学校(現在の金沢美術工芸大学)の校舎になりましたが、その後石川県に譲渡され現在に至ります。
 現在では、その3棟をうまく活用して時代別の展示が行われています。

とにかく大きなレンガ建造物が3棟!
撮影に苦労しました^^;;


切妻を見上げてみました。
3棟並んでいるのが判ります...。

一番古い第3棟は明治42年竣工。
現在は渡り廊下で1棟から3棟まで行き来できます。
さすが旧陸軍兵器支廠!
頑丈そうです^^;




Photo&word by Docile
撮影2002年8月

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