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クラッチ

普段の車庫入れからサーキット走行まで付きまとうクラッチの話。
基本なんだけど、慣れてくるとだんだん自己流でいい加減になってきます。
シフトショックが大きかったり、シフトのスピードが遅いと思う人は、もう一度基本をおさらいしましょう。

半クラ

さて、まずは「半クラ」からおさらいしていきましょう。
半クラは基本的にクラッチ減るから長い時間使わないほうがいいです。
でも、使わないわけにはいかないので、ちゃんとできるかどうかチェックしてみましょう。
まず、クラッチオフで一速に入れます。
その後、多少アクセルを踏んでから、一気に半クラ位置まで足を戻しましょう。
一発で、半クラできましたか?
できなかったら、できるようになるまで何回も練習しましょう。
それでクラッチ減っても私に文句を言わないように(笑)

シフトアップ

意外と難しいのがシフトアップ。
まず、「シフトショック」があるようではいけない!
隣に人を乗せてクビがカックンカックンなるようではまだまだです。
では、シフトショックの少ないシフトアップのやり方をおさらい。

とりあえず、1速で発進してください。
まずは、アクセルオフと同時にクラッチオフ。
このとき、アクセルを完全にオフにしてしまうと、エンジンブレーキが効いてしまうので 今まで踏んでいた量の1/4〜1/2程度までオフにします(回転数に応じてオフする量を変化させる)。 そして、すばやく1→2にシフトアップ。クラッチもだらだら離さないでスッとつなぎましょう。
丁寧にやろうと、クラッチをゆっくりつなごうとすると返っててシフトショックが大きくなります。
そして、アクセルを回転数に合わせて徐々に踏み込んでいきます。

これを、渋滞時でも全開時でもできるようにならなければいけません!
ちなみに、全開時にシフトアップした場合「ワーン・ワーン」って感じでできないとダメ。
「ワーン・ワーン」が分からない人は、「あんぐさんのページ」のインカービデオを見よう。
さすが!とってもうまいです。

シフトダウン

ヒール&トゥを使わないシフトダウンを行う場合は、クラッチ切った後に軽くアクセルをあおってから シフトダウンしたほうがショックが少なくなります(エンジンブレーキは効かなくなるので注意)。
アクセルを煽る量は今まで踏んでいた量の2倍〜4倍程度です。
エンジンブレーキを利かせるか、次に加速したい場合に使いましょうね。
うまくシフトダウンを使いこなせれば、エンジンブレーキを有効に使うことができるので、ブレーキパッドを温存できます。
ショックを少なくするためには、すばやくクラッチをつなぐこと。いつまでもクラッチをつなぐのを怖がっていると アクセルを煽った意味がなくなります。

※後続車がいる場合、減速時にブレーキランプをつけたほうが安全です

まとめ?

「自分はできてるつもり」が一番怖い!
私もさすがにこれはできてるだろうと思ったら、指摘されました(笑)
ショックを意識して普段から練習しましょうね。



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サーキット走行には、工具も必須アイテムですよね!