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サーキットでのタイムの詰め方 その1

すでに、一般公道では練習できるレベルではない話になってきました。
今回は、サーキットで如何にタイムを詰めるか、というお話です。

タイムってどうやって測るの?

サーキットに行くと、ミニサーキットの場合は、タイム計測機を貸し出してくれます。
走り終わった後に計測した表を、プリントアウトしてくれます。
また、大きなサーキットでは、大抵の場合「P-LAP」を使うことができます。

サーキットを走るなら、最低でもP-LAPぐらいは購入しても良いのではないでしょうか?
富士スピードウェイや、茂木、鈴鹿などの有名サーキットで購入できます。
でもね・・・・ラップタイムってあんまり参考にならないんです。


今のコーナーは速かったのか?

サーキットによってコーナーの数はそれぞれですが、ラップタイムは全部のコーナーを抜けた合計の タイムですよね。
どこのコーナーが速くて、どこが遅いのか、合計しちゃうとわからなくなっちゃいます。

今のコーナーは速かったのか遅かったのか、ラインを変えたらタイムが上がるのか下がるのか?
プロではないので、いろいろ試して一個ずつコーナーを攻略していかないのと、タイムは伸びません。

そこで!
今のコーナーが速かったか遅かったのか、エンジンの回転数で知るようにします。
コーナーの後に、シフトアップできるぐらいのストレートがあれば、シフトアップする場所が、手前に来るほど さっきのコーナーは速かったんだな〜とわかるわけです。

あとは、使いなれた車なら音で何回転ぐらいなのかはわかるはずですので、コーナー中、コーナーの立ち上がりなどで 測るポイントを決めておき、そこでどのくらいの回転数なのか、知るといいですね。
このあたりの練習は、普段の街乗りでも・・・うるさくなければ・・・できますよね。


メーターをちら見する

走ってる最中に速度計なんか見てる余裕ない!っていう人もいますけど、ちらっと見るくらいできます。
コーナーリング中に見るのは、視界がぶれて見にくいですし危険なので、コーナーの出口で、アクセル踏むだけの 状態になってからちらっと見るのがお勧め。
ほぼ、コーナーの脱出速度=タイムですので、測るポイントを決めて脱出速度を計測するのもお勧めです。
私は長いコーナーの場合は、ちらちら速度計見てますけどね(笑


ビデオを活用する

最近は、普通のハンディカメラも安くなりましたので、P-LAPと一緒に購入するとよいでしょう。
後部座席に固定して、車内映像を記録し、走り終わった後にじっくり見なおすのがタイムアップの コツです。
うまい人が友人にいれば、その人にアドバイスをもらいましょう。
ここのコーナーはこうだったんだ〜みたいな感じで新しい発見があります。


意外な発見が待っている!

今のコーナーが速かったのか、遅かったのか、その場でわかるようになると、いろんな発見があります。
たとえば、
・ドアンダーで走った方が速い!
・ブレーキング終了して、アクセルONを遅らせたらタイムが上がった
・ブレーキを早めに始めたらタイムが上がった
なんてこともあるから面白いです。

今のコーナーが速かったのか遅かったのか知るのは、上級者になるためには、必須のテクニックです。
ぜひ、皆さんも覚えて見てください。



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サーキット走行には、工具も必須アイテムですよね!