おうし座の物語
神々の王ゼウスは、海辺で花を摘む王女エウローペの清らかな美しい姿を見初めます。
ゼウスは妻である女神ヘラや周りの目をあざむくため、白い牡牛に変身して
エウローペに近づきます。エウローパがおとなしそうな白い牡牛に
気を許して背に乗ってみると、助けを呼ぶ間もなく牡牛は疾走し、
エウローパを連れ去ってしまいます。ゼウスが変身したこの牡牛が、
天上に上がって「おうし座」になったといわれています。
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