みずがめ座の物語
| オリンポスの神々の酒宴で、お酒の給仕役は、神々の王ゼウスの娘ヘーベでした。そのヘーベが結婚することになり、 代役を探さなくてはいけなくなりました。トロイ国の王子のガニメデがその候補にあげられました。 全身が金色に輝き美少年としての評判が高く、その噂は神々の元まで届いていたからです。ゼウスは、鷲の姿に変身し、 牧童をしていたガニメデをさらって、オリンポスの山まで連れ帰ってしまいました。その時、ガニメデが持っていたのが、 水瓶だったといわれています。永遠の若さと美しさをもつガメニデは、神々の天上の酒宴の給仕役を勤めることになります。 この水瓶から流れる水が象徴しているのは、この世界を浄化する聖なる水と言われています。 |
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